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おはようございます、管理人です。
昨日の今頃、ラジオのニュースが、「マイケル・ジャクソン氏死去」を話し始めたのでびっくりしました。アルバムは「スリラー」を持っているだけです。
マイケルの才能を大きく花開かせたのは、やはりクインシー・ジョーンズのプロデュース能力の賜物でしょう。「オフ・ザ・ウォール」で小手調べ、「スリラー」で勝負に出て、「BAD」でとどめを刺すと言う、エピック時代のこの三部作が、マスターピースの名に恥じないものとして、これからも聴き継がれていくことと思います。
それだからこそ、クインシーと別れたことは痛手だった。あとは「奇人」としての部分が増幅されて報道されていって、音楽的成果をあげられなかったのはさらにさらに痛手でした。
以前「週刊朝日」に、お付きの料理人を取材した記事が載っていたのを読んだことがありましたが、その記事から推測するに、どうも野菜しか食べていなかったらしい。それじゃ体力も持たないだろう。これを読んで、ジョン・コルトレーンが菜食主義にしたものの、やはりお腹がすくので、甘いものを食べていた記事が「ジャズ批評」に載っていたのを思い出しました。これに激しいダンスの練習による体力の消耗や、スターとしての心労などが重なって、悲劇的結末を迎えてしまったのかもしれません。
なんにせよ、天才でした。ご苦労様としか言えません。今回は以上。
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