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こんばんは。まだ仕事が続いている管理人です。
明日から三日間、東京ビッグサイトで、恒例となった冬コミが開催されますが、その待ち時間にでも読んでほしい本が出たので、ご紹介する次第です。
その名は「コミックマーケット創世記」。 著者は霜月たかなかさん。この名前にピンとくる方は、それなりに年季の入ったオタクであることを痛感せざるを得ないことと思います。
霜月さんはあの「月刊アウト」でアニメ評論などを書いておられた方ですが、本名でコミックマーケットの初代代表を務めておられた方でもあるのです。そんな霜月さんが書いたコミケ草創期の内幕話ですから、面白くない話でないことは明白です。
霜月さんご本人が代表を務めたのは、第12回まで。それ以後はご存知米やんが、二年前に他界するまで務められていたのはご存知の通りです。
この本と合わせて、コミケ準備会が出した「コミックマーケット30thファイル」を読めば、コミケットの創設事情とそのあり方、さらにコミケットが「なくなってはいけない」理由がはっきりしてくると思います。
出版社は朝日新聞出版。価格は735円。一般参加の列に並んでいる時間にでも読んでみて下さい。何か得るものがあることと思います。今回は以上。
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