三木 文生のスイスレポート
スイス インターラーケンに住む 日本人AIRWAVEパイロット 三木君のパラグライダーライフ!
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デビュー!!
投稿者:
三木
投稿日:2004年 8月11日(水)05時21分46秒
マテリアルコントロールを受けてから、毎日とりあえずグライダーだけは持って仕事に来るように言われていましたが、仕事で飛ぶのはまだ先のことだろうと思っていました・・・が、今日の昼にオーバーブッキングが発覚、たった1本でしたがデビューすることができました。
日本にいた頃のタンデムフライト、スイスにきて今までの練習や試験や友達連中を乗せてのタンデムフライト、フリーフライト、コンペでのフライト・・・色々ありましたが、これで飯を食っていくという始めの一歩のフライトはとても新鮮で、また感慨深いものになりました。
また、今までは全く気にもしませんでしたが、商売としてのフライトとはどういうもか?ということも考えてしまいました。
その後・・・
投稿者:
三木
投稿日:2004年 8月 7日(土)03時05分42秒
試験が全て終わり、ホッとしているうちにご無沙汰してしまいました。
今は休みのときに友達を乗せて飛んだりしていますが、仕事としてはまだ本格的には飛べていません。
8月中は基本的には車の運転をしなければならならず(ドライバーが見つからない・・・)、パイロットが足りないときや、大きなグループのお客が来たときなどに飛ぶことになりそうです。
自分としてはあまりあせっているわけではないのでいいのですが・・・
この前は定期的に行われている、マテリアルチェックを受けました。
PGI(Paragliding Interlaken)は、スイスセーフティーアドベンチャーという団体(?)の公認を受けている会社です。その為、マテリアルコントロールだけでなく、天気のチェック方法などもしっかり書面化されていたり・・・等々、見かけ以上に(?)安全には気を使っています。あたりまえですが・・・
マテリアルに関しては、パッセンジャーのハーネスも必ずプロテクターが着いていなければならず(これはどの会社も今は当たり前になっています。)、レスキューパラもSHV公認の人間に半年に1度リパックしてもらわなければならないので、自分はチェックを受けてしまい(いつも自分でやっていた・・・)、今日やっとリパックしてやっと全ての準備が整いました。
バスを運転していても、いつでも飛べると思うと気分は楽で、快適に運転できエンジンの回転も上がるといったものですが、この前スピード違反で罰金を払わされ、みんなにバカにされていたのでした・・・
試験種目
投稿者:
三木
投稿日:2004年 7月28日(水)14時09分36秒
前回書かなかったので、試験種目を一応書いておきます。
1、右360度旋回×3(25秒以内) ターゲット(直径30m)
2、左360度〜右360度〜左360度旋回(35秒以内) ターゲット
3、左90度〜右180度〜左180度〜右180度〜左90度旋回(35秒以内) ターゲット
(ランディングでファイナルの直線飛行を必ず最低5秒以上はとらなければいけない。)
というものでした。
プログラムはどれもそれほど難しくないですが、今までを通してターゲットはやっぱり
少しやっかいなときがありました。
誰もが言いますが、やっぱり一番難しいのはタンデムAのソロフライト試験だと思います。前にも書きましたが、これはイントラの試験も兼ねているので、自分ももしイントラになりたければ、あとはイントラの学科試験を受ければいいだけです。しかし、今のところそれを受けようという気は全くありませんが・・・
祝!
投稿者:
三木
投稿日:2004年 7月27日(火)14時31分45秒
昨日、タンデムAの最終実技試験(タンデムフライト)があり、合格しました!!!
長かった・・・ここまで約2年半、やっと全ての試験が終わりました。
これでスイスでプロタンデムパイロットとして飛ぶことができます。
風はほとんどないコンディションで、普通ならとても簡単に終わっていたのでしょうが、
自分にとってはちょっとスリリングな試験になってしまいました。
自分のグライダーは小さいほうのサイズで、パッセンジャーの体重は90Kg以上あり、ほぼ上限で飛びました。これがまた速い速い・・・(笑)
最初の2本目までは風向きは安定していて問題なかったのですが、3本目で風が弱くコロコロ変わり始め、ファイナルアプローチで少しフォローの風になってしまい、かなりスピードがつき(FRよりも・・・?)、普通なら問題ないですが、ターゲットに入らなければならないので、強引に降りたらターゲット内で転んでしまい失敗、予備の1本を使いました。
この本当に最後の1本はかなり緊張しました。
風は変わらず安定していない・・・プログラムは簡単に終わり、最後のランディング・・・
フォローになってもいいように高度を完璧にあわせフルに近いスピードでターゲットへ向かう。かなり速い。
そして、一気に気合のフルブレーク。ど真ん中にパッセンジャーの足が着いたのですが、そこにあるシートに足を滑らせ2人で足がついたまま滑っていき、転びそうになりましたがなんとか耐えランディング。
周りで見ていた受験者がすごい盛り上がりで、拍手喝さいである。
試験官も「今のはすごかった!!」と喜んでいる。「白鳥みただった。」という奴までいる。
本人はごく普通のつもりだったのだけれど・・・
最後に少しみんなを楽しませてしまいましたが、とにかく終わり、今はホッとしているところです。
スイスチャンピオン
投稿者:
三木
投稿日:2004年 7月27日(火)03時32分38秒
スイス選手権が終わりました。
今年のチャンピオンは只今絶好調のクリスティアン・マウエル、2位は素晴らしい追い上げでアレックス・ホッファー、3位にマティアス・ローテン、4位には去年のジュニアチャレンジ・チャンピオンの若いパイロット、567位はベテラン健在でペーター・フォンカネル、オリビエ・ネフ、ハンス・ボーリンガーがランクされていました。
さあ、来年は自分も出場します。
どこまでいけるか楽しみです・・・
スイス選手権 途中経過・・・
投稿者:
三木
投稿日:2004年 7月25日(日)05時27分38秒
木曜日からダヴォスでスイス選手権が行われている。
直前までの天気予報は最高であったが、3日目の今日まではあまり良い天気には恵まれていないようだ。
初日は70Kmくらいのタスクでゴール者はでず・・・
ペーター・フォンカネルがスイス人では1位になっていました。
2日目は30Kmの超ショートタスクでクリスティアン・マウレルが1位。
3日目はキャンセル。
今のところ総合ではマティアス・ローテンがトップにいます。
アレックス・ホッファーは67位くらいのところにいますが、トップから200点くらい離れているので、明日1日で逆転するのは難しそうです。
記録 !?
投稿者:
三木
投稿日:2004年 7月22日(木)06時07分37秒
今日、仕事中に話をしていると、2人のパイロットが8月中にタンデム通算フライト本数がなんと・・・10000本になると言う。なんという数字だ!!
自分はスイスに来てからタンデムはまだ100本ほどしか飛んでいない。
そんなに飛ぶことになるのだろうか・・・?
彼ら曰く「単純計算でタンデムで今までに100万フラン近く(約9000万円)稼いでることになるなぁ・・・」とのこと。
今はどこのグループも会社組織にしているので色々経費がかかるため、フライトごとの賃金は減っているので、最近では割のいい仕事かどうかはよくわからないが、基本的には春から秋(5〜9月がメイン)の仕事で14〜5年くらいでそれだけ飛べれば・・・
あなたたちは十分タンデム野郎です!
弱点・・・?
投稿者:
三木
投稿日:2004年 7月22日(木)05時37分57秒
ここしばらくずっと気づいていましたが、自分は激渋のコンディションで粘るというのが苦手のようです。
昔は結構粘れるほうだと勝手に思っていました(34年前頃まで。)が、大会に出るようになり、世界のトップクラスの連中の飛びを間近に見るようになってからその思いは完全になくなりました。
大会ではよく選手はテイクオフに上がり、ブリーフィングまでの時間に一回飛んで、またトップランするということをよくしています。
コンディションがよければみんなアクロなどをして遊んでいますが、ときにはダミーが皆ぶっ飛んでいるコンディションで飛び出し山の下のほうに消えていき、みんなで「ダメだありゃ。。。」と言っていても、ブリーフィングの始まった頃に、遠く離れた高い位置から悠々と戻ってくる連中がいるのです。
グライディングテクニックや走るルート、駆け引きなど色々勉強の必要なことはありますが、自分はもう一回基本にもどり、ソアリングの技術をもっと磨こうと考えています。
勝負できるグライダーを持っても、上げられなければなんの意味もありません。
渋いときにはしっかり粘れ、コンディションがよくなれば誰よりも速く上げきる・・・(時には上げきる必要のないこともありますが・・・)
これができて初めてさらにグライダーが生きるというものでしょう。。。
当たり前のことなんでしょうが、あえて書いてみました。
2日目
投稿者:
三木
投稿日:2004年 7月20日(火)05時27分17秒
まずは昨日のリザルト・・・
有名どころの選手だけ書いておきます。
2位スティーブ・コックス、6位クリスティアン・マウレル、10位ブルーノ・アーノルド、といった感じでした。
2日目は65Kmのタスク(フィルスト〜シーニゲ〜フィルスト〜ウェンゲン〜グローセシャイデック〜アルピグレン〜フィングシュテック〜グルンド)でした。
昨日の反省から積極的に行こうと決めていた自分はガンガン突っ込み、そして撃沈・・・
しかし、今までと違うのは、後ろからやけになって突っ込んでいっているのではないというところ。
前にもましてレースの面白さを感じました。
次の試合が楽しみなのですが、今週行われるスイス選手権は出場しません。(来年は必ず出ます!)自分の次の試合は8月末のリーグ戦の予定です。
さて、今回の大会の結果は
2日間の総合で23位/65人。同時に行われていたベルン州選手権で15位でした。
Swiss-Cup(Grindelwald)
投稿者:
三木
投稿日:2004年 7月18日(日)06時17分21秒
久々の大会、そしてMagic FRのデビュー戦でした。
初日の今日は、午後早くから雷雲の発達する可能性の高い予報だったので、42kmのショートタスクが組まれ、ゲートオープン11:00、スタート11:30、ランディングクローズ14:00、とちょっとあわただしいものでした。
みなさんもよく知っているエリアなのでパイロンを書いておきます。
フィルスト〜シーニゲプラッテ〜グローセシャイデック〜アルピグレン〜教会〜グルンド(ゴール)。
さて、今日はテイクオフ前に大ハプニング。
なんと、ゲートオープン10分前にヘルメットを忘れていることに気づいたのでした・・・
あわてて、ゴンドラ駅やレストランにスキーの忘れ物のヘルメットがないか急いで聞きに行きましたがどこにもなく、半分競技をあきらめかけていたら、競技委員長が貸してくれてなんとか飛ぶことができました。(タンデムする人はヘルメット忘れに気をつけましょう・・・)←自分に言い聞かせている。しかし、グローブはなく素手で飛びました。
レースのほうは、まだ渋いコンディションの中でスタートしました。
例のごとく皆シーニゲに向かいカッ飛んでいくが、まだシーニゲでは上がりがかなり渋いと思った自分は後ろから様子を見ながらついていく。
マジックで飛んでいたらあせって前へ前へと行ってしまって終わっていたでしょうが、FRに乗っていると、ずいぶんと余裕ができ回りをじっくり見ながら飛べました。
かなりのグライダーがスタックしているところを余裕の高度でパスしてからはどんどん飛ばしてグローセシャイデックへ戻り、ここが今日の勝負を分けるポイントとなりました。
まだそれほど雲低の高くない中、アレックス・ホッファーたち67人はそのままダイレクトに北壁側をクライネシャイデックへ向けて走り、その他はフィルストへ一回戻る安全ルートへ走りました。
自分はゴールするのを優先しフィルストに走りましたが、その判断が少し遅れたため、その差がそのままゴールまで詰められず、14位でゴール。
結果は残念でしたが、久々にレースができた、という感じでした。
これでもう少し積極的にいければいい結果がでるでしょう・・・(でて欲しい・・・)
今日はアレックスが勝ちました。
詳しいリザルトはまた明日。
うんざり・・・
投稿者:
三木
投稿日:2004年 7月 7日(水)18時01分32秒
今年のスイスの(というかヨーロッパの)天気は本当におかしい。
先月の半分以上は天気は良くても風が強すぎる日が続き、7月に入っても雨ばかりである。
せっかく日本からツアーで来ている人達には気の毒である、が昨日は午後遅くに雲が途切れた隙にフライトできました。
自分も仕事が終わり、ランディングへ様子を見に行くと九州からのグループがフライトしていて、もう一本いけそうだったので車を下ろすのを手伝おうと山へ上がり、テイクオフをサポートしていると雨がすぐそばまで近づいてきている。
ガイドをしているタンデム会社の同僚と急いでみんなを出すが、風がフォローに変わり、雨も降り出し2名が残念ながら飛べませんでした。
そして、車の運転手はいたので、最後に自分は雨の中、同僚のグライダーを借りてパッセンジャーになってもらいタンデムの試験のプログラムの練習をしながら降りていきました。
その時間帯は日本からのほかのグループもいて、インターラーケンの街中のランディングは日本人パイロットだけでいっぱい、というめずらしい光景でした。
今日も新たに低気圧が近づいているため、あまり良くない感じ・・・
明日も・・・
あさっては・・・?
ヨーロッパ選手権
投稿者:
三木
投稿日:2004年 7月 5日(月)06時36分13秒
とは言ってもパラの話ではなくサッカーの話・・・
信じられないことにギリシャが優勝してしまいました。決勝までくるのはありだと思っていましたが、まさか勝ってしまうとは・・・
ここインターラーケンには結構な数のポルトガル人が住んでいますが、今頃悲しいお酒を飲んでいることでしょう。
ここ2・3週間のスイスの天気はちょっとおかしく、天気は良くても風の強い日が続きました。街の中のランディングではバックしていくグライダーをちょくちょく見かけたものです。昨日は並大抵のことではビビらないタンデムパイロットたちもさすがに「ちょっとヤバイ。」と言わせるほどのコンディションで、午後に2〜3時間ほどウェイティングしましたが、今日は久々の絶好のコンディション・・・朝の時点で1日の予約が全て埋まり、7人のパイロットが飛び続け合計56本のフライトとなりました。
自分の運転時間は11時間。スゴイとしか言いようがない。。。しかし、シーズンは始まったばかり。これからが本番である・・・
ツアー&キャンプ終了・・・
投稿者:
三木
投稿日:2004年 6月30日(水)17時26分16秒
2週間にわたり行われていたエアーカッシー主催のスイスツアー&Chill Out Camp が終わりました。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
さて、自分は先週から Magic FRで飛んでいます。
なかなか戦闘能力はありそうで大会が楽しみです・・・が、もっと練習が必要です。
ヨーロッパレコード
投稿者:
三木
投稿日:2004年 6月16日(水)15時11分32秒
昨日、たまたまベルンのローカルTVのスポーツニュースを見ていたら・・・
パラのクロスカントリーフライトでヨーロッパレコードが出たというニュースをやっていた。
へぇー、、、と思っていたら、なんとインターラーケンのすぐ近くのニーセンをスタートして、オーストリアのどこかまで(忘れた・・・)の320km位(だったと思う)飛んだという。飛んだのはクリスティアン・マウレル。以前から彼はインターラーケンから結構大きなFAIトライアングルを飛んだりしていたが、とうとうテイクオフに戻ってくるのが嫌になったのだろうか・・・
ちなみにフライト時間は10時間だったらしい。
詳しいことがわかったらまたレポートします。
Swiss League Cup
投稿者:
三木
投稿日:2004年 6月11日(金)08時13分3秒
今週末、Gstaadで飛ぶ予定でしたが、天気が良くない予想で、延期になりました。
しかし、今日までの5日ほどは毎日暑く、今日は30度まで気温が上がりました。天気が悪いのは週末だけで、また大きな高気圧が張り出してきているので来週はまたいいコンディションが続きそう・・・(あくまでも予想です。)
今シーズンはタンデムの試験や、仕事が最初の年、ということもあり、なかなかうまくスケジュールが組めず、大会に出続けることができませんが、来年はちょっと頑張っちゃおうかな、といった感じです。
Magic FR も届いて、準備は完了。でも、ちょっと練習しないと・・・
Grand Prix (2日目)
投稿者:
三木
投稿日:2004年 6月 7日(月)06時42分40秒
今日はパイロンレース(20Km程)が行われました。
申し訳ありませんが、自分は忙しすぎてほとんど見ることができなかったので、結果だけ書いておきます。
地元の利を生かして(?)、ADVANCEチームがすべてのクラスで勝ち、総合でも優勝でした。
中でもカリは絶好調ですべての種目で1位となり、表彰式ではまた競技に復帰するようなことをほのめかしていました・・・
2位はNOVA、3位はSWINGと続きました。
競技の間に行われたアクロやデモフライトもかなり盛り上がり、色々改善点はあったと思いますが、1回目の大会としてはまずまずだったのではないのでしょうか。
選手たちもリラックスして競技を楽しんでいたように見えました・・・
2戦目はオーストリアで行われます。今年はこの2回だけですが、来年はもっと数を増やし、韓国か日本でも開催する予定のようです。是非日本でやってもらいたいですが、どこがいいのでしょうか???フォルカー・ニースに以前聞かれたことがありますが、自分は白馬あたりがいいんじゃない?しか言えませんでした・・・
この2日間はタンデムもフル回転で、自分は2日合計で約20時間位バスで走り続けていました・・・(早く飛びたい!!!)
Grand Prix
投稿者:
三木
投稿日:2004年 6月 6日(日)08時29分50秒
初日があまりいい天気とは言えない中でしたが、スプリントとレースのタスクが行われました。
自分は仕事だったのでじっくりは見ていないのですが、スプリントはわかりやすく(?)て面白かったです。多分パラを知らない人もレースをしてるのがわかったでしょう・・・
リザルトはGPのホームページをみてもらえばわかるのですが、ただグライダーが速いだけでは勝てていないようで、パイロンでのターンなどが結構結果に影響していました・・・
(シリンダーに本当にぎりぎり引っ掛けるくらいでターンしていくのと、中まで入ってしまうのではゴールでしっかりした差になってあらわれてしまいます。)
それでも見ていて圧倒的に速かったグライダーが勝っていなかったり、全く勝負にならないなぁと思った見ていたグライダーもリザルト上では僅差だったりと、ところどころしか見ていないと状況はわからないものです・・・
一応トップの成績だけ書いておきます。
SPRINT
1−2 ミハエル・ハルトマン(SWING Mistral 3)
2−3 カリ・アイゼンヒュット(ADVANCE Omega 6)
Open アレックス・ホッファー(UP Targa)
RACE
1−2 カスパー・へニー(Gradient Golden)
2−3 カリ・アイゼンヒュット(ADVANCE Omega6)
Open キャンセル(悪天候の為)
今日も雨・・・
投稿者:
三木
投稿日:2004年 6月 4日(金)06時16分39秒
で、ここ3日は全く飛べていない。
ここしばらくの雨と雪解けの水で川の水量はかなり増え、自分の家の裏にある川の水門も
全開していてかなり迫力があります。
トゥーン湖の水位もかなり上がっていて注意するようにニュースで言っていた・・・
しかし、明日からは少しずつ回復に向かい、週末のグランプリはいいコンディションの中
で行われそうである。
プログラムを見てみると、選手は2日間で5本ほど(以上?)飛ぶことになり、いそがしそうである。
詳しくはよくわからないが、種目はスプリントレース・・・テイクオフしターンポイントを通過しそのままゴール。ソアリングせず、ただひたすらゴールに向かうスピードレース。
レース・・・これは普通のパイロンレース。距離は20Km程度だと思う。
タッチアンドゴーのレース・・・ベアテンベルグをテイクオフし谷の反対にあるシーニゲ・プラッテにタッチアンドゴーしてゴールする(?)レース。
と、いったような内容になると思います。
その間にプログラムとしてアクロ・ショー(ロドリゲス等々、レネゲードチーム)
アドバンスのデモフライト、タンデムフライト、テスティバル(試乗会)などあり、その他にいろいろな展示ブース、出店などが並ぶ予定です。
今日、カリと話をしていたら、久々の試合でかなり楽しみのような様子であった・・・
アレックスの姿はこのところみていないが、闇練(?)は重ねているようで、雨のランディングに彼の車がポツンと停まっていた。
スイスは・・・
投稿者:
三木
投稿日:2004年 6月 1日(火)20時22分2秒
非常に治安の良い国として有名です・・・自分の車をとめている駐車場を除いては。。。
今日、車のナンバープレートが盗まれていました。
2年前にも車のガラスを割られ、古いラジオが盗まれました。(デジタルカメラとスキー3本は無事でしたが・・・)
その他にも車が燃やされていたり・・・と、なぜかこの駐車場では色々起こります。
まあ場所的に悪さをしやすい立地条件なのですが。
今日は警察へ行ったり、保険会社へいったりと、面倒くさいことをいろいろしなければならずイライラしています。
こんなときにアクロをしたらなんでもかんでもガンガン回れてしまいそうです・・・
とくに題なし
投稿者:
三木
投稿日:2004年 6月 1日(火)02時03分44秒
Swiss-Cup(Ost Schweiz Gleitschirm Open)は2日目も45Km程のタスクが飛べたようです。
場所のせいもあるのでしょうが、参加者は40名程度と少なめでした。
今回の優勝はシモン・モルゲンターラー(XIX)で2日ともトップの完全優勝でした。
ところでXIXチームは兄貴のステファン、久々にコンペに復帰したペーター・フォンカネル、その他若手を2.3人を加え、コンペに力を注いできました。。。
さて、昨日(日曜日)も天気は最高。
タンデムは8本と、一応MAX(スケジュール上で)の本数をフライト、途中風がかなり強くなりランディング場所を変えましたが無事終了・・・
パイロットたちは途中(45本目位)で一度疲れからか、テンションが落ちてくるのですが、終わりが近づくと再びテンションが上がり始め、飛んでいないいつも冷静(?)な自分だけどこかに置いて行かれたようになります・・・しかし、山を降りる車の中では音楽ガンガンで自分もテンションは上がっているのでした・・・(笑)
飛んではいませんが、毎日ランディングで降りてくるグライダーを見ながら、進入の高さやブレーク操作などを自分が飛んでいると仮定してイメージトレーニングをしています。
どれだけ役に立つのかはわかりませんが、パイロットそれぞれが色々なアプローチをしてくるので(基本は皆同じですが)、それに合わせて自分ならここでこれくらいおさえて・・・この場合のブレークはこれくらい・・・等々、荒れたコンディションのときは結構面白いし勉強になります。
今日から23日天気があまりよくなさそうです。また自分の休みに当たってしまった・・・
以上は、新着順101番目から120番目までの記事です。
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