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70日終了。 

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 7月27日(木)13時13分23秒
  026 07月20日

70日終了。

 さて今日は終業式です。
 「ただいまー」 「おかえり。あんた、通知表出しなさいよ」 「ないよ!」 「嘘ついてないで早く見せなさい!」 「だからないってば・・・」 「どーしてこんな子になったのかしら・・・」 「うっせーなぁ!そんな親だからこんな子なんだろ」 「かーさん悪くないわよ、とーさんが悪いのよ」 「どっちもワリ-だろ」 「いーから通知表だしなさい!」 「知らないの?ウチの高校は今、2期制を導入しているから、通知表は9月の末にならなきゃもらえないんだよ」 「嘘つかない!三者面談で先生が20日に渡すって言っていたでしょ!」 「しまった、覚えていたか・・・」
 こんな嘘をつかないで、きちんと通知表を渡してください。そしてその通知表に不認定(評定3以下)があった人は、夏休み必死の努力、二学期も必死の努力をしなければ、明るい未来はありません。わかっていると思いますが・・・。
そんな諸君も含めて、皆に考えてもらいたいことがあります。夏休みに入るこのタイミングで、高校生となった自分を振り返ってみてください。ぶっちゃけた感想はどうでしょうか。

  「よっしゃ!思い通りの高校生活を過ごしている。」
  「しまった・・・来るべき場所を間違えている。」
  「ぼわぁ~・・・まだぼんやりとしている。」
  「きぃ~めた!来年度のコースも決まっている。」
  「うう・・・部活がちょっと大変になっている。」
  「あれ?・・・担任が変になっている。」
  「夏休みも皆と会いたいと思っている。」
  「ああ・・・夏休み中も登校することが決まっているから、それどころではない。」

 こんなぶっちゃけ感想があって、そこから 「何でそう感じたか」 ということに入っていき、これからどう過ごしていけば良いのか、ということを決めていってください。夏休みの後、9月が終了すると諸君の高校生活は6分の1が終わったことになります。残りの6分の5の高校生活を充実して過ごしていくためにも、有意義な夏休みにしていきましょう。
 良い夏休みを。
 ぢゃな。

8月の予定
  8月 8日(火) 全校登校日 ①朝礼 ②LHR ③清掃
                     頭髪服装検査あり 体育着、上履き、体育館履き、各種提出物
  8月28日(月) 第二学期始業式
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もっと自分の考えを伝えよう。そこから始まるコミュニケーションは、さらに質の高いものになる
 
 

週末のお馬鹿話13。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 7月27日(木)13時11分49秒
  025 07月07日

週末のお馬鹿話13。

 見知らぬヒトの車に乗ってはイケマセン、と子供の頃に教えられましたが、自分がどこの路上で寝ていたのかわからない状態だったので、言われるままに乗ってしまいました。ウチの近所の建物を告げると、「ああ、あそこね」 と送ってもらえました。タクシーでもないのに街中の地理にとても詳しいヒト達です。ってあたりめーか・・・。白黒ツートンカラーの車です。
 すぐに私のウチに着きました。そして、玄関の扉を開けようとした瞬間・・・、いつも片手に持っているハズのカバンがないことに気がつきました。「うあぁぁぁぁぁぁ~~~!やっべぇ~~~!」 顔面の血の気が一気に引いていきました。なにしろ酔っ払ってモノや記憶をなくすなんてことは、人生で初めての経験でした。中には給料袋も入っています。
 腕時計に目をやると、夜の10時半です。記憶のオシマイは宴会場で時計を見た7時半ですから、約3時間分の記憶が飛んでしまっています。即座に近所に住むオガワ先生を思い出しました。同期のオガワ先生とは、毎日一緒に通勤しています。『オガワ先生なら何か知っている、いや、きっと酔っ払ってしまった私のカバンを預かってくれているに違いない、きっとそーだ!よくやったオガワ先生!』 と思いながら、自転車全速でオガワ先生のウチに駆けつけました。ピンポ~ン、ピンポ~ン・・・。何度か呼び鈴を鳴らすと、眠たそうなオガワ先生が出てきました。
 「夜中にすみません。あのぉ・・・、私のカバン持ってませんか・・・」 「え“っ!サイトウさんも?実は私もカバンがないんですよ・・・・・・」 「は、どど、どういうことですか?」 「いや、はっと目が覚めたら宴会場のトイレでしゃがんでいたんです。いかーん!と思って急いで出たのですが、もうおばさん達が宴会の後片付けをしていて・・・」 「そ、それで?」 「誰もいないし、カバンもないし、ポケットの小銭を使って帰ってきました」 「きゅ、きゅ、給料袋は?」 「カバンの中です・・・」
 こりゃー大変なことになりました。休日前、楽しかったであろう(覚えてない・・・)飲み会の晩に、我々は最悪の事態に陥(おちい)ってしまいました。お互い同じ立場になってしまった我々は、協力してカバンを探すことにしました。
 とりあえず現場に戻ろう、ということで、再び桐生の街中に戻りました。夜中近くになっていたので、会場の寿司屋にヒトの気配はありません。近所に交番がありましたが、パトロール中のため、そこにもヒトの気配がありませんでした。なんとか手掛かりをつかもうとしている我々に、ひとつの案が浮かびました。とはいってもごく普通の案ですけど。
「明日の朝にでも、同期のヤツ等に聞いてみませんか」 「電話番号は?」  「あ・・・。」 「ぢゃー学校に取りに行きましょう」 「こんな夜中に開いてないですよ」  「いや、宿直の用務員さんをたたき起こしましょう」 「・・・・・・」 「ね」 「・・・・・・」 「ね?」 「よーし、起こしちまいましょう」
 携帯電話や機械警備システムが、普及していない頃の話です。我々は用務員さんにお願いして、職員室にあった職員名簿をコピーして持ち帰りました。今日はもう遅いのでとりあえず帰宅して、警察やら銀行への届けは明日にしましょう、ということになりました。
 続きます。良い週末を。
 ぢゃな。
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子供が持つ純真無垢な心、それは無知の証だ。その無垢を再び磨きあげたなら、それは知恵の証だ。浮かんでくる疑問を大切にしなさい
 

七夕。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 7月27日(木)13時10分26秒
  024 07月06日

七夕。

 明日は七夕です。実は14年前のその日、当時2歳の諸君からみたら、ものすごく先輩にあたる2年生の男子が、渡良瀬川で川遊び中に流されてしまう、といった事故がありました。翌日の早朝からも捜索が再開されましたが、発見された時には残念な結果が待っていました。それから毎年七夕を迎えると、その時に書いた原稿をここに載せています。しっかりと読んでください。↓

 まだ高校2年生、終わらせるには、あまりにも早すぎる人生です。授業などで直接関(かか)わりを持つことはありませんでしたが、部活(バスケ)中の彼からは、よく 「こんにちはー!」 と挨拶をもらいました。諸君と同じ、どこにでもいる普通の高校生です。
 両親が愛し合い、命を授かります。お腹を痛め、この世に生まれてきます。辛(つら)い仕事もなんのその、子供のため、将来のため、親は働きます。笑顔を覚え、言葉を覚え、あふれるばかりの愛をもらって育っていきます。やがて小学校、中学卒を卒業し、そして将来を夢見て、高校へ入学してきたはずです。
 諸君の世代は、親と対立したり喧嘩したりすることが多いでしょう。キレたり怒ったり、そして笑ったり泣いたり・・・、そんなことがあって今の諸君はいるのではないですか。亡くなった彼だって同じだったはずです。そうやって過ごした17年間が消え去ってしまったのです。もちろん最初から命を落とそう、なんていう気持ちのヒトはいませんし、彼だってそうだったはずです。「暑いからちょっと川遊びでもしていこうか・・・」 きっとこんな軽い気持ちだったのでしょう。
 「大丈夫だよ」 「平気平気」・・・、これらの言葉は、我々を元気づけてくれる言葉ですが、時に注意力を消してしまう言葉にもなります。冷静に考えれば、「危険だ」 「おかしいぞ」 と、わかることでも、誰かがこれらの言葉を発すると、「そっか!やっちゃえ!」 と、冷静な時のヒトが持っているはずの注意力を消してしまうのです。どのような状況下で彼らが泳いでいたのか知りませんが、誰からともなくそんな雰囲気になり、危険と隣り合わせの川遊びになってしまったのでしょう。
 「命とははかないもの」 と、よく耳にします。こういったことがあると、本当にはかないものだと実感します。こんなにはかなく終わってしまって良いのでしょうか。命とは、とてつもなく重く、そしてとてつもなく大事なものではないのか、本当にそう感じます。諸君にも、15年間という間生きてきた命があります。その重みだってはかりしれません。簡単に落としてよいもののはずがありません。
 諸君の生活の中にも、その場の雰囲気で、「大丈夫大丈夫」 「平気平気」 ということがありませんか?きっとあると思うのです。そんな日常の何気ない行動の中に、命に関わるような重大な行動が数多く含まれているという事実を、再認識してください。
 彼の死 を無駄にしないためにも、我々は 「命」 の尊さ、大切さを再認識するとともに、いとも簡単に落としてしまうこともあるのだ、ということを心にとどめておかなくてはなりません。心より御冥福をお祈りいたします。もう一度言います。「命」 の尊さ、大切さを忘れないでください。

 ↑ぢゃな。
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陽気なリズムに乗って話してみよう。話を聞いてほしいなら
 

週末のお馬鹿話12。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 7月27日(木)13時09分33秒
  023 06月29日

週末のお馬鹿話12。

 諸君相手にこんなハナシをしていいのか、という気持ちも多々あるのですが、書いておかないと忘れてしまいそうなので・・・。

 ハナシは平成4年に遡(さかのぼ)ります。この学校に新任職員として採用された私がいました。そして初月給を現金でいただいた月末、市内寿司屋の広いお座敷で、「新任職員歓迎会」 なるものを盛大に開いていただきました。全教職員ですから、総勢80名位いたのではないでしょうか。
 お酒の味を覚えてしまってから、主食のようにムサボリ飲んでいました。毎年夏場に行っていた大学ジャズ研の合宿では、 「朝ビー」 なる言葉も生まれてしまう程、朝昼夜を問わず飲みまくりの生活をしていました。ま、そういった学生時代を経て社会に出たわけですから、正直なところ、「酒なら負けないぜ」 といった考えを持った、少し生意気な新任職員だったと思います。
 ひと通りの挨拶が終わり、乾杯から宴会が始まりました。「そーれ、新任は飲ませてしまえ!」 とばかりに、先輩方がお酒を注(つ)ぎに来ます。「ふん、負けてたまるか!」 と一気に飲み干して 「お返しです」 と反撃している私がいました。
 体育教師のイケダ先生が注ぎに来た時です。グラスを差し出すと、いきなりパシーン!とアタマをはたかれました。「なーにやってんの、コレだよ、コレ!」 と差し出されたのはどんぶりでした。「あ、どんぶりが見当たらないなぁ~、と思っていたんですよ・・・」 と口ごたえをしながら、心では、『体育会系に音楽系の強さを見せてやる!』 と思っていました。本当にナマイキな奴です。
 『ふん!どんぶりで酒は飲んだこたないけど、楽勝だ!』、そう思いながら、どんぶりとビールびんを差し出すと、再びパシーン!とはたかれました。「なーに飲もうとしてるんだ!こっちだよ、ジャーン!」 という言葉と共に焼酎(しょうちゅう)のボトルを握った右手が出てきました。さらに 「ジャジャーン!」 とウイスキーのボトルを握った左手も出てきました。
 多少ひるんだものの、どぼどぼどぼっ・・・っと、目の前で透明の液体と茶色の液体が混ざり合っていく光景を見ながら、『こうなったらもうイけるとこまでイッてしまえ!』 と覚悟を決めた私です。
 ふと壁に掛かっている時計に目をやると、7時半を回ったところでした。『よし、あと30分もすればこの一次会もオシマイになるか・・・。たいしたことねーなぁ・・・』 と思ったのを覚えています。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「もしもーし、もしもーし、起きてくださーい!こんなところで寝ちゃだめですよ、送っていきますよ」 はっと気がつくと、星が光る夜空の下にいました。ん?ヤケに星が近いなぁ、と思ってよーく見ると、私を起こしてくれているヒトの肩にも星が光っていました・・・。ん?

 続きます。
 よい週末を。
 ぢゃな。
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ゆったりと間合いをとって話してみよう。せわしなく話したら、相手の耳は塞がれてしまうから
 

週末のお馬鹿話11。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 6月28日(水)11時22分19秒
  022 06月23日

週末のお馬鹿話11。

 進路について真剣に考え始めた高校生齋藤の末路は・・・。↓

 大学に進学することに決めた。将来の目標として、やはり音楽でメシを食っていくことを第一に掲(かか)げた。だったら学校なんて必要ないではないか、と思うかもしれないが、音楽を通じて更に多くの友人を作るため、大学の音楽研究会に所属する必要性を感じていた。音楽で成功するためには、とにかく人脈を多く作ること、そうすればそれだけチャンスに巡りあえる。大学を卒業した後、スタジオミュージシャンとして仕事をしている兄の影響もあり、そんなことを常々思っていたのだ。もちろん自分の才能を伸ばすことも大切だが。
 しかし人生そんなに思った通りことが運ぶわけがない。もうひとつ、教師になるということを第二の目標として掲げた。自分自身、中学校の時、音楽を通じて人に認めてもらうことの大切さを学んだ。またそれも、受け入れて認めてくれる先生方がいたからこそだ。本当に良い経験をさせてもらったと思った。中学での文化祭に関した一連の出来事が、私自身の将来を決めたといっても過言ではないだろう。「音楽でも教師でも、人に何かを与えるといった点では共通している。え~い、どっちになれるか自分を試してやれ」 といったわけのわからぬ希望を持ったのだ。そのためには大学が必要だった。
 三年になり、週のうち何日かは、代々木にある予備校に通うようになる。バンドに費やす時間は前と変わらないままだ。評定平均など無いに等しかったため、推薦などは問題外、入学試験での一本勝負、今までやらなかった分の勉強を取り返さなければならない。学校側が始めてくれた補講にも参加した。五十人いた参加者が、最後には私を含めて二人になっているということもあった。とにかく、音楽に勉強に、結構一生懸命取り組んでいた時期だった。髪の毛もばっさりと切った。そして入試の日がやってくる。
 目的もなしに高校生活を過ごすほど、つまらなく無駄なものはない。自分の可能性をどこまで引き出していけるか、努力をするということは本当に大事なことだと感じた。学校に対する不満はあったが、目標があったから卒業できたようなものだ。
 ちなみに受験はものの見事に失敗、浪人生活が約束される。「偉そうなこと言ってどーしてそんな半人前の教師になっているんだ」 ということに関しては、またの機会に言いわけさせてもらおうと思う。

 ↑長々とありがとうございました。このシリーズは一応おしまいです。今は担任として諸君の前で過ごしていますが、音楽の夢をあきらめたわけではありません。
 じじーはまだまだ進化します。諸君には負けません。
 良い週末を。
 ぢゃな。
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自分の考えは簡潔にはっきりと伝えよう。もし、わかってほしいと思っているなら
 

誰だ。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 6月28日(水)11時21分33秒
  021 06月22日

誰だ。

 最近近所で起きている事件ですよ。↓

■公衆トイレ破壊相次ぐ 2年で11カ所 伊勢崎・境に集中■
 群馬県伊勢崎市内で公衆トイレの便器などが壊される被害が相次いでいる。この2年間で少なくとも11カ所で壊され、4カ所ですべての個室が利用できない状況だ。市は注意喚起の張り紙や看板を掲示した上で、監視カメラを設置したり見回りを強化している。
便器、タンク、手洗い器、ガラス割る
 市と県伊勢崎土木事務所によると、被害の半分以上が境地区に集中している。2015年7月の境ひろせ公園(境下武士)を皮切りに16年6月までに7件発生した。いずれも便器やタンク、手洗い器などが硬い物でたたき割られていた。利根川水辺プラザ公園(境島村)ではガラスも割られた。
他に被害を受けたのは本町、東本町、八坂町、美茂呂町の1カ所ずつ。宮子ポケットパーク(宮子町)では便器に紙を詰められる被害が今年5月にあった。
 補修した後、再び被害に遭ったトイレも少なくない。16年5月に便器が割られた広瀬川河川防災ステーション(境島村)は補修工事が今年3月に終わった。使用禁止が解かれて間もない5月、便器に紙が詰められて全ての個室が使用できなくなっている。
 11カ所のうち、市公園緑地課が管理するのは8カ所で、これまでに補修のために計約140万円を費やした。同課は「市民に気持ちよく利用していただきたい。心ない行為はやめてほしい」と呼び掛けている。
 被害届を受理した伊勢崎署が器物損壊の疑いで捜査している。
公衆トイレの被害は群馬県内各地で確認されている。太田市では落合公園(藤阿久町)や浜町今井公園(浜町)などでトイレットペーパーが燃やされ、ペーパーホルダーが破損される被害が3~6月に3件発生。市は防犯カメラの画像データを警察に提供した。
 沼田市では昨年10月、児童公園(上原町)内のトイレで蛍光灯が壊され、外壁の時計がなくなった。
 落書きや悪質ないたずらも多い。みどり市大間々町のトイレでは落書き被害が昨春から約20件連続発生。5月にも要害山のトイレで落書きがあった。市は「職員が消さねばならず業務に支障が出る」と憤る。
 富岡市役所前のひかり公園のトイレではペーパーを便器に詰まらせるいたずらが一昨年ごろから頻発し、トイレを使用禁止にした。市は「トイレなのでカメラは入り口まで。中でのいたずらは確認できない」と困惑する。(上毛新聞6月22日)

↑校内でも器物の破損は多くあります。壁や窓ガラス・・・。注意しましょう。
 ぢゃな。
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「いっしょに」笑おう。「誰かを」笑うのではなく
 

週末のお馬鹿話10。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 6月28日(水)11時20分24秒
  020 06月16日

週末のお馬鹿話10。

 「あっ」 という間の体育館ステージを終えた彼らは・・・。↓

 文化祭から一週間、我々はルックスなんて大して良くないくせに、ただバンドをやっているというだけで、もてていたのを鼻にかけていた。廊下を歩けば見知らぬ女子から手紙をもらったり、声をかけられたり、今思うと本当に嫌な奴らだと思う。ちなみにメンバー中一番もてなかったのは、もちろん私。
 そんな中、廊下を歩いていると、向こうから校長先生が歩いてきた。『うわっ、いやなんだよな~、あの校長。朝礼の話がやたらとなげーんだもん。話したこともないし早くあっちいかねーかな。ん?ん?、なんだよ、こっちくんなよな、注意されるようなことは何もしてないぞ。えっ、なに、握手?握手してくれるの、やだよ、俺は別にしたくないもん。あ~あ~、握手しちゃった』 「いやー、キミキミ、私は感動してしまったよ。長い間教師をやっているけれども、生徒たちがあれだけ一つになって盛り上げてくれたというのは初めてだ。ほんっとに素晴らしかった。これからも頑張ってくれよな、本当にありがとう」 ぽかんとしている私を置いて、校長先生はすたすたと行ってしまった。
 「おいおいおいおいおい、びっくりしたよ、今な、校長に呼び止められて握手されちゃったよ」 休み時間のため一ヶ所に集まっていたメンバーに話をすると、「何だ、おまえもか」 との言葉。聞けばメンバー全員が校長に呼び止められ、私と同じ目に遭っていた。なんだかわからない、言葉ではいい表せない喜びのようなものが込み上げてきた。我々の心の中のランキングで、校長は赤丸急上昇になった。
 やがて中学を卒業し、高校に進学する。メンバーは皆ばらばらの高校になったが、通学する電車は一緒だった。私は神奈川県立の普通科共学 「田奈高等学校」 に進学した。県内で一、二を争う程評判の良くない学校だったが、私はそこしか行く所がなかった。同じ中学からの友達はほとんどいなかった。運動部に入って体を動かそうとも思ったが、やはり自分には音楽しかないと思った。もちろん中学校時代の体験がそうさせたのだ。なんだかんだで、バンドを組むような友達もでき、常に三つ以上のバンドを組むようになった。放課後の時間帯はほとんどそのために費やされた。音楽を通じて他の高校にも多くの友人ができた。ヤマハ楽器渋谷店主催のバンドコンテストには、毎回出場した。よく顔をあわせた他のバンドには、大槻ケンヂなんかもいた。自主ライブも頻繁に開催した。
 二年も終わりに近づいたある日、電車の中で他校に通学している友人が、「拓はどうするんだ」 と聞いてきた。大学に進学するのなら、そろそろ予備校に申し込みをしなくてはいけないというのだ。ぼんやりと大学進学は考えていたものの、私が通っていた高校は、就職する者がほとんどで、進学ということに対しては非常にのんびりと構えていたようである。それとは裏腹に、友人達の通っている高校は、もう予備校、受験勉強といった雰囲気に包まれていたのだ。それが普通だった。その頃から、自分の進路について、ある程度真剣に考え始めることになった。(つづく)

 ↑話の中心が、「我々」 から高校生齋藤に・・・。良い週末を。ぢゃな。
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言葉の裏にある、思いや気持ちを聞きとって
 

グンマー。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 6月28日(水)11時19分24秒
  019 06月14日

グンマー。

 さて、再び記事の紹介です。最近県民ショーやなにやらでマスコミ露出度の高い群馬県。↓

■もうグンマを知らないとは言わせない!群馬県本のコーナー開設、郷土本貸し出し1・7倍に■
 群馬県立図書館(前橋市日吉町)が、「もうグンマを知らないとは言わせない! 『教えてぐんまちゃん』」 と題し、郷土に関連した本や資料約1400点をそろえたコーナーを開設した。同県高崎市在住の井田ヒロトさんの人気漫画「お前はまだグンマを知らない」のヒットにあやかってか、県内書店も郷土本に力を入れ、本を通じて群馬を知ろうという動きが広がっている。(前橋支局 橋爪一彦)
 県立図書館では、書庫に収蔵する資料の有効活用の狙いもあって始めた、と説明。県内の歴史資料やNHK大河ドラマ 「真田丸」 などの関連書を始め、尾瀬などの写真集、県出身の詩人、萩原朔太郎や詩、絵で優れた作品を残し17歳で早世した山田かまちに関する資料やグルメガイド、料理本なども並ぶ。同図書館は漫画の貸し出しはしていないが、井田さんの「お前-」を特別に購入し、貸し出しも行う。
 担当する六本木真理さんは 「群馬のことで意外に知られていないことを知ってもらえればうれしい。4月には郷土資料の貸し出しが前月比で1・7倍になった。もっと詳しく知りたければ司書が対応するので、声をかけて」 と話す。また、先日、図書館の資料が刃物で切り取られる事件があったばかりだが、六本木さんは「貴重な資料を大切に扱ってほしい」と注意を促す。
一方、書店も群馬関連本に力を入れる。前橋市文京町の紀伊國屋書店前橋店は、入り口近くに群馬に関するコーナーを展開する。
「やっぱり上毛カルタだんべ!」 と販促用のポップの文字が躍り、「群馬のおいしいパン屋さん」や「奇跡のシェフ」-など地元に関係する本や旅行、グルメなど約250種、約400冊の本や雑誌などが並ぶ。
同店で売れ筋の関連本は別表のとおりだが、もちろん漫画 「お前は-」 はここでもよく売れ、単行本第1巻はコミック部門で堂々のトップに。同作は、この春にドラマ化され、夏に映画も公開されることで、年代を問わず売れ行きがいいという。
 同店長代理の山田貴裕さん(36)は「いろいろな本があるが、なんと言っても 『上毛かるた』 が手堅くコンスタントに売れる。正月が近づくと、小学生らがかるた大会に備えて練習のために買うので売り上げが急増する」と驚く。青森から群馬に転勤してきた山田さんは、県民の強い郷土意識に感心していた。(産経ニュース2017年5月25日)

 ↑さて、住みたい県や、魅力のある県で常に最下位あたりにランキングされている群馬ですが、諸君からしたらどんな意識を持っているのでしょう。私は充分魅力のある県だと感じていますけど。マジです。ホント本当に。
 ぢゃな。
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まわりの人に、その存在と行為に感謝を示そう。感謝してこそ、人生は豊かになる
 

週末のお馬鹿話9。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 6月28日(水)11時18分21秒
  018 06月09日

週末のお馬鹿話9。

 ↓部活ではないから、文化祭での発表場所など無い!と言われた彼らは・・・。

 「今から合唱部にでも入ろう」 「いや、リコーダー部はどうだ」 「ほ、保健部は・・・」 どうしようもないアイデアを出しながらも、落ち込んでいた我々に、ある先生が声をかけてくれた。「顧問になってくれる先生を探して、有志団体という形をとれば、文化祭に参加できるんじゃないかな」 当然その先生に顧問をお願いし、我々のことを再度職員会議にかけてもらったのは言うまでもない。
 かくして我々の参加は正式に認められた。「どこの教室をかしてくれるのだろう」 「やっぱり音楽室がいいよな」 「給食室なんてのもマニアックだね」 「暗幕のある理科室もいいよな」 「だ、だから保健室のさあ・・・」 あれこれ思案したあげく、顧問になってくれた先生に教室の割り振りを聞きに行くと、「そんなものはない」 との言葉。一体どういうことかと問うと、文化祭二日目、体育館での合唱コンクールや、学芸部舞台発表なんかの日に参加するのが条件だというのだ。
 おいおいおいおいおい、ちょっと待てよと誰もが思った。文化祭二日目といえば、全校生徒とその父兄、全職員と、ざっと見積もっても千人位の人数の前で演奏するのだ。そりゃ我々はライブハウスだの、もてるんだのと、言いたい放題のことを言ってきた。しかしそれは口先だけのことで、人の前で演奏するのは初めてのことであり、ドラムの奴だってまだ二回しか本物をたたいたことがない。『こぢんまりとした小さな場所での演奏ならばなんとかごまかしのききそうな実は小心者の完全ど素人バンド』 なのである。だからといってせっかくつかんだチャンスを無駄にはしたくない。「まあ、なんとかなるだろう」 の合言葉のもと、再び練習が始まったのは、本番三日前だった。
 かくして文化祭当日がやってきた。一日目はクラスの展示発表かなんかを見て 「わあ、面白いなあ」 なんて余裕をかましていたが、今日は違う。朝からそわそわどきどき、何度緊張をほぐしにトイレに行ったかわからない。正直ビビッていた。私だけではなくメンバー皆がだ。そうこうしているうちに出番がまわってきた。「次は三年生有志によるバンド演奏です」 と放送委員のアナウンスが入ると、幕の向こうの客席が少しざわめいた。ボーカルが客席に向かって 「いくぜー」 とはっぱをかけるが、幕の向こうは何も反応しない。メンバー同士 「やべーよ、やめちゃおうよ」 と目で語り合うが幕は上がっていく。すかさずドラムがカウントを始めて、演奏が始まってしまった。
 幕が上がりきってしまうと何のことはない。我々が最も恐れていた千人の観客たちが、照明の関係でほとんど見えないのだ。緊張がほぐれ、間違えないように演奏することに集中できたものの、無我夢中だった。そのうち手拍子らしきものから、メンバーに対しての掛け声まで聞こえてきた。最後の曲が終わる。とたんにアンコールの拍手に包まれる。レパートリーが五曲しかない我々にそんな余裕はなく、幕が下がる。ステージ脇に行くと、出番待ちの合唱部員の 「こんなに盛り上がって私たちやりにく~い」 といった視線が待っていた。「あっという間の出来事」 とはこういうことを指すのだと初めて実感した。(つづく)

 良い週末を。ぢゃな。
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相手の立場で言葉を選びなさい。相手もきっとその方があなたをわかってくれるだろう
 

記事紹介。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 6月28日(水)11時17分32秒
  017 06月08日

記事紹介。

 普段新聞やテレビ、ネットニュースなどを意識してみていますか?高校生の記事です。↓

■陸前高田市を物販で支援しよう 桐生商業高がイベント■
 桐生市の桐生商業高校の生徒たちが4日、東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市を支援する物販イベント「キズナフェア2017」を市内のMEGAドン・キホーテ桐生店で開いた。被災地の海産物や両市の食品を組み合わせた特別メニューなどを販売し、多くの人でにぎわった。▼同校は震災が起こった2011年、陸前高田市の高田高校の野球部を招いて激励試合を開いた経緯があり、被災地と交流がある。▼フェアは食でも支援をしようと、桐生商業高のビジネス研究部が企画して2回目。部員が被災地を訪れ、生産者にフェアへの出店などを呼び掛けてきた。▼会場には三陸産のワカメと桐生のうどんを組み合わせた冷やしワカメうどんや、陸前高田市から直送した蒸しガキなど30種類の食品が並び、行列ができる人気ぶりだった。▼同研究部の三田亜美部長(17)は「私たちができることは大したことではないかもしれないが、気持ちが伝わって大きな支援の輪につながっていくと思う。今後も継続して開いていきたい」と語った。▼塩蔵ワカメを販売した陸前高田市のワカメ養殖業伊藤正光さん(38)は「もう地元には、ボランティアはほぼ来なくなった。高校生がこうして目に見える形で支援してくれるのはありがたい」と感謝していた。(東京新聞2017年6月5日)

■高校生のおこづかい額、2000年時点と比べて平均701円マイナスに■
 リサーチ・アンド・ディベロプメントは6月6日、「おこづかいについての自主調査調査」より、2017年と2000年時点の中高生の比較調査結果を発表した。 「おこづかいについての自主調査」 の対象は首都圏の中学1年生~高校3年生の男女487名で調査期間は2017年5月、「CORE2001 中高生の意識・実態調査」 の対象は 首都圏40km圏の中学1年生~高校3年生の男女386名、調査期間は2000年10月。▼「中高生のおこづかいのもらい方」を調査したところ、「毎月決まった額をもらう」 は2000年調査では72.0%だったのに対し、2017年時点では56.7%と10ポイント以上減少した。一方2017年時点では「必要なときにその都度もらう」が20.1%、「もらっていない」 が13.6%となり、2000年の割合を上回った。▼「1カ月のおこづかい平均金額」を見ると、2017年時点の中高生の平均額は4,019円で「5,000円未満」が62.9%。2000年の平均額(4,720円)と比べると701円のマイナスで、5,000円未満の割合(53.1%)は9.1ポイント上昇した。▼年齢別に見ると、中学生の平均金額は2017年が2,873円、2000年が2,721円と大きな変化はないが、高校生は2017年が5,150円、2000年が6,813円で1,663円減少する結果となった。(マイナビニュース2017年06月07日)

 ↑同じ市内の高校生がとても素敵なイベントをしていました。我々も何かできないものか、考える価値は大です。おこづかい、諸君はどうですか。
 ぢゃな。
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思いを伝えるために話しいてほしい。ただ言葉を発するのではなく
 

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