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週末のお馬鹿話11。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 6月28日(水)11時22分19秒
  022 06月23日

週末のお馬鹿話11。

 進路について真剣に考え始めた高校生齋藤の末路は・・・。↓

 大学に進学することに決めた。将来の目標として、やはり音楽でメシを食っていくことを第一に掲(かか)げた。だったら学校なんて必要ないではないか、と思うかもしれないが、音楽を通じて更に多くの友人を作るため、大学の音楽研究会に所属する必要性を感じていた。音楽で成功するためには、とにかく人脈を多く作ること、そうすればそれだけチャンスに巡りあえる。大学を卒業した後、スタジオミュージシャンとして仕事をしている兄の影響もあり、そんなことを常々思っていたのだ。もちろん自分の才能を伸ばすことも大切だが。
 しかし人生そんなに思った通りことが運ぶわけがない。もうひとつ、教師になるということを第二の目標として掲げた。自分自身、中学校の時、音楽を通じて人に認めてもらうことの大切さを学んだ。またそれも、受け入れて認めてくれる先生方がいたからこそだ。本当に良い経験をさせてもらったと思った。中学での文化祭に関した一連の出来事が、私自身の将来を決めたといっても過言ではないだろう。「音楽でも教師でも、人に何かを与えるといった点では共通している。え~い、どっちになれるか自分を試してやれ」 といったわけのわからぬ希望を持ったのだ。そのためには大学が必要だった。
 三年になり、週のうち何日かは、代々木にある予備校に通うようになる。バンドに費やす時間は前と変わらないままだ。評定平均など無いに等しかったため、推薦などは問題外、入学試験での一本勝負、今までやらなかった分の勉強を取り返さなければならない。学校側が始めてくれた補講にも参加した。五十人いた参加者が、最後には私を含めて二人になっているということもあった。とにかく、音楽に勉強に、結構一生懸命取り組んでいた時期だった。髪の毛もばっさりと切った。そして入試の日がやってくる。
 目的もなしに高校生活を過ごすほど、つまらなく無駄なものはない。自分の可能性をどこまで引き出していけるか、努力をするということは本当に大事なことだと感じた。学校に対する不満はあったが、目標があったから卒業できたようなものだ。
 ちなみに受験はものの見事に失敗、浪人生活が約束される。「偉そうなこと言ってどーしてそんな半人前の教師になっているんだ」 ということに関しては、またの機会に言いわけさせてもらおうと思う。

 ↑長々とありがとうございました。このシリーズは一応おしまいです。今は担任として諸君の前で過ごしていますが、音楽の夢をあきらめたわけではありません。
 じじーはまだまだ進化します。諸君には負けません。
 良い週末を。
 ぢゃな。
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自分の考えは簡潔にはっきりと伝えよう。もし、わかってほしいと思っているなら
 
 

誰だ。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 6月28日(水)11時21分33秒
  021 06月22日

誰だ。

 最近近所で起きている事件ですよ。↓

■公衆トイレ破壊相次ぐ 2年で11カ所 伊勢崎・境に集中■
 群馬県伊勢崎市内で公衆トイレの便器などが壊される被害が相次いでいる。この2年間で少なくとも11カ所で壊され、4カ所ですべての個室が利用できない状況だ。市は注意喚起の張り紙や看板を掲示した上で、監視カメラを設置したり見回りを強化している。
便器、タンク、手洗い器、ガラス割る
 市と県伊勢崎土木事務所によると、被害の半分以上が境地区に集中している。2015年7月の境ひろせ公園(境下武士)を皮切りに16年6月までに7件発生した。いずれも便器やタンク、手洗い器などが硬い物でたたき割られていた。利根川水辺プラザ公園(境島村)ではガラスも割られた。
他に被害を受けたのは本町、東本町、八坂町、美茂呂町の1カ所ずつ。宮子ポケットパーク(宮子町)では便器に紙を詰められる被害が今年5月にあった。
 補修した後、再び被害に遭ったトイレも少なくない。16年5月に便器が割られた広瀬川河川防災ステーション(境島村)は補修工事が今年3月に終わった。使用禁止が解かれて間もない5月、便器に紙が詰められて全ての個室が使用できなくなっている。
 11カ所のうち、市公園緑地課が管理するのは8カ所で、これまでに補修のために計約140万円を費やした。同課は「市民に気持ちよく利用していただきたい。心ない行為はやめてほしい」と呼び掛けている。
 被害届を受理した伊勢崎署が器物損壊の疑いで捜査している。
公衆トイレの被害は群馬県内各地で確認されている。太田市では落合公園(藤阿久町)や浜町今井公園(浜町)などでトイレットペーパーが燃やされ、ペーパーホルダーが破損される被害が3~6月に3件発生。市は防犯カメラの画像データを警察に提供した。
 沼田市では昨年10月、児童公園(上原町)内のトイレで蛍光灯が壊され、外壁の時計がなくなった。
 落書きや悪質ないたずらも多い。みどり市大間々町のトイレでは落書き被害が昨春から約20件連続発生。5月にも要害山のトイレで落書きがあった。市は「職員が消さねばならず業務に支障が出る」と憤る。
 富岡市役所前のひかり公園のトイレではペーパーを便器に詰まらせるいたずらが一昨年ごろから頻発し、トイレを使用禁止にした。市は「トイレなのでカメラは入り口まで。中でのいたずらは確認できない」と困惑する。(上毛新聞6月22日)

↑校内でも器物の破損は多くあります。壁や窓ガラス・・・。注意しましょう。
 ぢゃな。
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「いっしょに」笑おう。「誰かを」笑うのではなく
 

週末のお馬鹿話10。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 6月28日(水)11時20分24秒
  020 06月16日

週末のお馬鹿話10。

 「あっ」 という間の体育館ステージを終えた彼らは・・・。↓

 文化祭から一週間、我々はルックスなんて大して良くないくせに、ただバンドをやっているというだけで、もてていたのを鼻にかけていた。廊下を歩けば見知らぬ女子から手紙をもらったり、声をかけられたり、今思うと本当に嫌な奴らだと思う。ちなみにメンバー中一番もてなかったのは、もちろん私。
 そんな中、廊下を歩いていると、向こうから校長先生が歩いてきた。『うわっ、いやなんだよな~、あの校長。朝礼の話がやたらとなげーんだもん。話したこともないし早くあっちいかねーかな。ん?ん?、なんだよ、こっちくんなよな、注意されるようなことは何もしてないぞ。えっ、なに、握手?握手してくれるの、やだよ、俺は別にしたくないもん。あ~あ~、握手しちゃった』 「いやー、キミキミ、私は感動してしまったよ。長い間教師をやっているけれども、生徒たちがあれだけ一つになって盛り上げてくれたというのは初めてだ。ほんっとに素晴らしかった。これからも頑張ってくれよな、本当にありがとう」 ぽかんとしている私を置いて、校長先生はすたすたと行ってしまった。
 「おいおいおいおいおい、びっくりしたよ、今な、校長に呼び止められて握手されちゃったよ」 休み時間のため一ヶ所に集まっていたメンバーに話をすると、「何だ、おまえもか」 との言葉。聞けばメンバー全員が校長に呼び止められ、私と同じ目に遭っていた。なんだかわからない、言葉ではいい表せない喜びのようなものが込み上げてきた。我々の心の中のランキングで、校長は赤丸急上昇になった。
 やがて中学を卒業し、高校に進学する。メンバーは皆ばらばらの高校になったが、通学する電車は一緒だった。私は神奈川県立の普通科共学 「田奈高等学校」 に進学した。県内で一、二を争う程評判の良くない学校だったが、私はそこしか行く所がなかった。同じ中学からの友達はほとんどいなかった。運動部に入って体を動かそうとも思ったが、やはり自分には音楽しかないと思った。もちろん中学校時代の体験がそうさせたのだ。なんだかんだで、バンドを組むような友達もでき、常に三つ以上のバンドを組むようになった。放課後の時間帯はほとんどそのために費やされた。音楽を通じて他の高校にも多くの友人ができた。ヤマハ楽器渋谷店主催のバンドコンテストには、毎回出場した。よく顔をあわせた他のバンドには、大槻ケンヂなんかもいた。自主ライブも頻繁に開催した。
 二年も終わりに近づいたある日、電車の中で他校に通学している友人が、「拓はどうするんだ」 と聞いてきた。大学に進学するのなら、そろそろ予備校に申し込みをしなくてはいけないというのだ。ぼんやりと大学進学は考えていたものの、私が通っていた高校は、就職する者がほとんどで、進学ということに対しては非常にのんびりと構えていたようである。それとは裏腹に、友人達の通っている高校は、もう予備校、受験勉強といった雰囲気に包まれていたのだ。それが普通だった。その頃から、自分の進路について、ある程度真剣に考え始めることになった。(つづく)

 ↑話の中心が、「我々」 から高校生齋藤に・・・。良い週末を。ぢゃな。
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言葉の裏にある、思いや気持ちを聞きとって
 

グンマー。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 6月28日(水)11時19分24秒
  019 06月14日

グンマー。

 さて、再び記事の紹介です。最近県民ショーやなにやらでマスコミ露出度の高い群馬県。↓

■もうグンマを知らないとは言わせない!群馬県本のコーナー開設、郷土本貸し出し1・7倍に■
 群馬県立図書館(前橋市日吉町)が、「もうグンマを知らないとは言わせない! 『教えてぐんまちゃん』」 と題し、郷土に関連した本や資料約1400点をそろえたコーナーを開設した。同県高崎市在住の井田ヒロトさんの人気漫画「お前はまだグンマを知らない」のヒットにあやかってか、県内書店も郷土本に力を入れ、本を通じて群馬を知ろうという動きが広がっている。(前橋支局 橋爪一彦)
 県立図書館では、書庫に収蔵する資料の有効活用の狙いもあって始めた、と説明。県内の歴史資料やNHK大河ドラマ 「真田丸」 などの関連書を始め、尾瀬などの写真集、県出身の詩人、萩原朔太郎や詩、絵で優れた作品を残し17歳で早世した山田かまちに関する資料やグルメガイド、料理本なども並ぶ。同図書館は漫画の貸し出しはしていないが、井田さんの「お前-」を特別に購入し、貸し出しも行う。
 担当する六本木真理さんは 「群馬のことで意外に知られていないことを知ってもらえればうれしい。4月には郷土資料の貸し出しが前月比で1・7倍になった。もっと詳しく知りたければ司書が対応するので、声をかけて」 と話す。また、先日、図書館の資料が刃物で切り取られる事件があったばかりだが、六本木さんは「貴重な資料を大切に扱ってほしい」と注意を促す。
一方、書店も群馬関連本に力を入れる。前橋市文京町の紀伊國屋書店前橋店は、入り口近くに群馬に関するコーナーを展開する。
「やっぱり上毛カルタだんべ!」 と販促用のポップの文字が躍り、「群馬のおいしいパン屋さん」や「奇跡のシェフ」-など地元に関係する本や旅行、グルメなど約250種、約400冊の本や雑誌などが並ぶ。
同店で売れ筋の関連本は別表のとおりだが、もちろん漫画 「お前は-」 はここでもよく売れ、単行本第1巻はコミック部門で堂々のトップに。同作は、この春にドラマ化され、夏に映画も公開されることで、年代を問わず売れ行きがいいという。
 同店長代理の山田貴裕さん(36)は「いろいろな本があるが、なんと言っても 『上毛かるた』 が手堅くコンスタントに売れる。正月が近づくと、小学生らがかるた大会に備えて練習のために買うので売り上げが急増する」と驚く。青森から群馬に転勤してきた山田さんは、県民の強い郷土意識に感心していた。(産経ニュース2017年5月25日)

 ↑さて、住みたい県や、魅力のある県で常に最下位あたりにランキングされている群馬ですが、諸君からしたらどんな意識を持っているのでしょう。私は充分魅力のある県だと感じていますけど。マジです。ホント本当に。
 ぢゃな。
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まわりの人に、その存在と行為に感謝を示そう。感謝してこそ、人生は豊かになる
 

週末のお馬鹿話9。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 6月28日(水)11時18分21秒
  018 06月09日

週末のお馬鹿話9。

 ↓部活ではないから、文化祭での発表場所など無い!と言われた彼らは・・・。

 「今から合唱部にでも入ろう」 「いや、リコーダー部はどうだ」 「ほ、保健部は・・・」 どうしようもないアイデアを出しながらも、落ち込んでいた我々に、ある先生が声をかけてくれた。「顧問になってくれる先生を探して、有志団体という形をとれば、文化祭に参加できるんじゃないかな」 当然その先生に顧問をお願いし、我々のことを再度職員会議にかけてもらったのは言うまでもない。
 かくして我々の参加は正式に認められた。「どこの教室をかしてくれるのだろう」 「やっぱり音楽室がいいよな」 「給食室なんてのもマニアックだね」 「暗幕のある理科室もいいよな」 「だ、だから保健室のさあ・・・」 あれこれ思案したあげく、顧問になってくれた先生に教室の割り振りを聞きに行くと、「そんなものはない」 との言葉。一体どういうことかと問うと、文化祭二日目、体育館での合唱コンクールや、学芸部舞台発表なんかの日に参加するのが条件だというのだ。
 おいおいおいおいおい、ちょっと待てよと誰もが思った。文化祭二日目といえば、全校生徒とその父兄、全職員と、ざっと見積もっても千人位の人数の前で演奏するのだ。そりゃ我々はライブハウスだの、もてるんだのと、言いたい放題のことを言ってきた。しかしそれは口先だけのことで、人の前で演奏するのは初めてのことであり、ドラムの奴だってまだ二回しか本物をたたいたことがない。『こぢんまりとした小さな場所での演奏ならばなんとかごまかしのききそうな実は小心者の完全ど素人バンド』 なのである。だからといってせっかくつかんだチャンスを無駄にはしたくない。「まあ、なんとかなるだろう」 の合言葉のもと、再び練習が始まったのは、本番三日前だった。
 かくして文化祭当日がやってきた。一日目はクラスの展示発表かなんかを見て 「わあ、面白いなあ」 なんて余裕をかましていたが、今日は違う。朝からそわそわどきどき、何度緊張をほぐしにトイレに行ったかわからない。正直ビビッていた。私だけではなくメンバー皆がだ。そうこうしているうちに出番がまわってきた。「次は三年生有志によるバンド演奏です」 と放送委員のアナウンスが入ると、幕の向こうの客席が少しざわめいた。ボーカルが客席に向かって 「いくぜー」 とはっぱをかけるが、幕の向こうは何も反応しない。メンバー同士 「やべーよ、やめちゃおうよ」 と目で語り合うが幕は上がっていく。すかさずドラムがカウントを始めて、演奏が始まってしまった。
 幕が上がりきってしまうと何のことはない。我々が最も恐れていた千人の観客たちが、照明の関係でほとんど見えないのだ。緊張がほぐれ、間違えないように演奏することに集中できたものの、無我夢中だった。そのうち手拍子らしきものから、メンバーに対しての掛け声まで聞こえてきた。最後の曲が終わる。とたんにアンコールの拍手に包まれる。レパートリーが五曲しかない我々にそんな余裕はなく、幕が下がる。ステージ脇に行くと、出番待ちの合唱部員の 「こんなに盛り上がって私たちやりにく~い」 といった視線が待っていた。「あっという間の出来事」 とはこういうことを指すのだと初めて実感した。(つづく)

 良い週末を。ぢゃな。
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相手の立場で言葉を選びなさい。相手もきっとその方があなたをわかってくれるだろう
 

記事紹介。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 6月28日(水)11時17分32秒
  017 06月08日

記事紹介。

 普段新聞やテレビ、ネットニュースなどを意識してみていますか?高校生の記事です。↓

■陸前高田市を物販で支援しよう 桐生商業高がイベント■
 桐生市の桐生商業高校の生徒たちが4日、東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市を支援する物販イベント「キズナフェア2017」を市内のMEGAドン・キホーテ桐生店で開いた。被災地の海産物や両市の食品を組み合わせた特別メニューなどを販売し、多くの人でにぎわった。▼同校は震災が起こった2011年、陸前高田市の高田高校の野球部を招いて激励試合を開いた経緯があり、被災地と交流がある。▼フェアは食でも支援をしようと、桐生商業高のビジネス研究部が企画して2回目。部員が被災地を訪れ、生産者にフェアへの出店などを呼び掛けてきた。▼会場には三陸産のワカメと桐生のうどんを組み合わせた冷やしワカメうどんや、陸前高田市から直送した蒸しガキなど30種類の食品が並び、行列ができる人気ぶりだった。▼同研究部の三田亜美部長(17)は「私たちができることは大したことではないかもしれないが、気持ちが伝わって大きな支援の輪につながっていくと思う。今後も継続して開いていきたい」と語った。▼塩蔵ワカメを販売した陸前高田市のワカメ養殖業伊藤正光さん(38)は「もう地元には、ボランティアはほぼ来なくなった。高校生がこうして目に見える形で支援してくれるのはありがたい」と感謝していた。(東京新聞2017年6月5日)

■高校生のおこづかい額、2000年時点と比べて平均701円マイナスに■
 リサーチ・アンド・ディベロプメントは6月6日、「おこづかいについての自主調査調査」より、2017年と2000年時点の中高生の比較調査結果を発表した。 「おこづかいについての自主調査」 の対象は首都圏の中学1年生~高校3年生の男女487名で調査期間は2017年5月、「CORE2001 中高生の意識・実態調査」 の対象は 首都圏40km圏の中学1年生~高校3年生の男女386名、調査期間は2000年10月。▼「中高生のおこづかいのもらい方」を調査したところ、「毎月決まった額をもらう」 は2000年調査では72.0%だったのに対し、2017年時点では56.7%と10ポイント以上減少した。一方2017年時点では「必要なときにその都度もらう」が20.1%、「もらっていない」 が13.6%となり、2000年の割合を上回った。▼「1カ月のおこづかい平均金額」を見ると、2017年時点の中高生の平均額は4,019円で「5,000円未満」が62.9%。2000年の平均額(4,720円)と比べると701円のマイナスで、5,000円未満の割合(53.1%)は9.1ポイント上昇した。▼年齢別に見ると、中学生の平均金額は2017年が2,873円、2000年が2,721円と大きな変化はないが、高校生は2017年が5,150円、2000年が6,813円で1,663円減少する結果となった。(マイナビニュース2017年06月07日)

 ↑同じ市内の高校生がとても素敵なイベントをしていました。我々も何かできないものか、考える価値は大です。おこづかい、諸君はどうですか。
 ぢゃな。
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思いを伝えるために話しいてほしい。ただ言葉を発するのではなく
 

週末のお馬鹿話8。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 6月28日(水)11時16分30秒
  016 06月02日

週末のお馬鹿話8。

今回の話は20年ほど前、年に一回ほど発行していた本校の学校新聞に書いたものです。↓

 「私の高校時代」 について書いてください。なんて言われても、人様に話せるような大したものはない。それでも中学校までさかのぼってみると、なんだか人様に話できるようなこともいくつかあると思うので書いてみる。私は昭和四十年に東京の杉並で生まれ、その後すぐに神奈川県の横浜市に引越し、大学を卒業する二十五歳まで過ごした。だからこれからの話の舞台はそこということになる。
 小学校六年の時に、学習院と青山学院の中等科を受験した気もしたのだが、気がつくと地元の「美しが丘中学校」 という公立の学校に通っていた。一年の時に、五歳年上の兄のお下がりのエレキギターをもらったことがきっかけで、音楽に興味を持ち始めた。同じ様にギターを始めた友人が何人かいたため、自然と放課後は誰かの家へ集まってのテクニック自慢大会になる。バンドを組みたくても、皆が皆ギターなのでラチがあかない。そんな中、どうしてもバンドを組みたかった私は、二年になった時、親にねだって、バンドというものに必要な、ベースギターを買ってもらった。今振り返ると、親に物を買ってもらったのは、この時が最後のような気がする。
 そんなこともあり、ようやくバンドのようなものを組むことができた。「ようなもの」 というのはまだ完全ではないからである。ドラムス担当がいない。なにぶん中学生でドラムを持っているような友達などいないのだ。仕方がないから、幼稚園の時からの友人で、普段から何かと言うことをよく聞いてくれる奴に押し付けた。ドラムを買えというわけではない。普段は段ボール箱とお茶缶のふたをたたき、スタジオを借りて練習できる時は、本物のドラムをたたけというのだ。そうして我々は本格的に(?)バンドとしての活動を開始し、いつ実現するともわからない、初ライブを夢見て練習をしていた。
 三年になり、新設校だったうちの中学校は始めての文化祭を迎える。我々メンバーの心は踊った。なんといってもバンドを組んだ最大の目的には、「もてたい」 ということがあったからだ。「教室を借り切ってライブハウスにしよう」 「音楽室の方が音響がいいぞ」 「いや、放送室のスタジオはどうだ」 「ほ、保健室のベッドは・・・」 様々なアイデアが飛び交い、盛り上がった。しかし、先生達に話を持ち込もうと、職員室に行った我々は、どどーんと谷底へ蹴(け)落とされたも同じになった。全員が同じクラスでもないし、部活動として学校が認めている団体でもない、そんな我々に、発表の場などあるわけがないというのである。(つづく)

 ↑紙面の都合もあり、今回はここまでです。
良い週末を。
ぢゃな。
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人の長所を見つけられる人になれ。人の長所を見つけられれば、それを自分のものにできる
 

自転車。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 6月28日(水)11時15分42秒
  015 06月01日

自転車。

 先週の交通安全教室で、自転車の危険性について学びました。少し古いのですが、決して他人事ではないと思われる事故の記事を紹介します。↓

■自転車どうしが正面衝突 女性が死亡■
 15日夕方、北海道旭川市で、自転車どうしが正面衝突する事故があり、自転車に乗っていた70代とみられる女性が死亡しました。▼15日午後6時すぎ、旭川市東旭川町旭正の道路沿いの歩道を走っていた70代とみられる女性が乗った自転車と、市内の高校に通う16歳で2年の男子生徒が乗った自転車が正面衝突しました。▼この事故で、双方の自転車が転倒し、このうち女性は道路に頭を強く打って病院に運ばれましたが、およそ6時間半後に死亡しました。高校生も鼻の骨を折るけがをしました。▼現場は見通しのよい平たんな直線の歩道で、警察によりますと、現場にはブレーキをかけたような跡はなかったということです。また、当時、周辺は薄暗くなってきていたということで、警察は女性の身元の確認を急ぐとともに事故の詳しい状況を調べています。
(NHK NEWS WEB9月16日)

■女子高生の自転車衝突、女性死亡■
 17日午後7時10分ごろ、京都府大山崎町円明寺の府道で、歩いて横断していた近くの無職、竹谷陽子さん(79)が、府立高校2年の女子生徒(16)=京都市伏見区=が運転する自転車と衝突。竹谷さんは頭を強く打ち、病院に救急搬送(はんそう=運ばれた)されたが約6時間後に急性硬膜下血腫(こうまくかけっしゅ)などで死亡した。女子生徒も転倒し、あごの骨にひびが入るなどの重傷。▼京都府警向日町署によると、府道は西から東に向かう下り坂。女子生徒はクラブ活動の帰りで、坂を下っている途中で衝突したとみられ、「ブレーキをかけたが間に合わなかった」と話している。竹谷さんは日課の散歩中で、横断歩道や信号のない場所を横断していたという。府警は女子生徒が前方をよく見ていなかった可能性もあるとして、重過失致死などの容疑で調べている。(毎日新聞2014年09月18日)

 ↑自転車の乗り方だけではなく、お年寄りを始めとした他人にも気を遣える人になりましょう。
 ぢゃな。
6月の予定
  5日(月) ④⑤⑥群響音楽教室
  7日(水) 短縮授業⑦生徒総会
  8日(木) 眼科検診
 15日(木) マナーアップ運動
 16日(金) 学校開放日 漢字検定
 26日(月) 期末試験~29日
 30日(金) 生徒臨休
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動揺したときには、心の緊張を少しだけ解いてみて。冷静さと狼狽のどちらも選べることがわかるだろう
 

週末のお馬鹿話7。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 6月28日(水)11時15分0秒
  014 05月26日

週末のお馬鹿話7。

 いつもの帰り道、いつもの様に胸のポケットラジオからご機嫌な音楽が流れる中、二人で歩いていました。
 「みゃー、みゃー」
 「あ、ネコ」 「ホントだ」 「かわいぃ」 「ホントだ」 「まだ赤ちゃんだ」 「ホントだ」 「ふさふさだよ」 「ホントだ」 「きゃー、なめてくるよぉ」 「ホントだ」 「いや~んっ」 「・・・・・・!?」
 帰り道で見つけてしまったその子猫と別れることが出来ず、結局連れて帰ることになりました。ウチにはインコのぴーちゃんが既に家族の一員としての地位を確立していたため、彼女のウチで飼おうということになりました。
 茶色と白のうすら縞模様のその子猫は 「ちゃー坊」 と名付けられました。少し大き目のダンボールをもらってきて、ちゃー坊の家を作りました。たっぷりと入れてあげたミルクを一生懸命に飲んでいます。これからこのちゃー坊と一緒の生活が始まるんだ、と彼女は大喜びでした。しばらく一緒にちゃー坊の世話をしてから帰りました。
 その晩、彼女から電話がありました。電話の向こうで彼女の声がきゅーきゅーいっています。猫の毛で喘息(ぜんそく)の発作が起きてしまったようです。しゃべるのも大変そうです。親の猛反対もあり、今からすぐにちゃー坊を捨ててこないといけない、と泣きながら話をしていました。
 もともと動物が好きな彼女ですが、毛が飛ぶと発作が起きてしまうことは知っていました。ある程度予想はしていた結果なのですが、こんなにも早いとは予想外でした。
 結局その晩遅く、やっと見つけた引き取り手にちゃー坊を預けにいきました。たった一人でダンボール箱抱えて、夜道を歩いていった彼女に対して、何も出来ない自分が情けなかったです。箱の中で何も知らずに鳴いているちゃー坊を抱えて、さぞつらかったことでしょう。
 再びいつもの帰り道が始まります。
 どこかで 「みゃー」 と野良猫が鳴けば 「ちゃー坊?」 「ふぎーっ」 と鳴いても 「ちゃー坊?」 「わんっ」 と犬が鳴いても 「ちゃー坊?」 私たちの頭からちゃー坊は離れていきません。
 「元気かな・・・」 「いつかまた飼いたいね・・・」
 なんだかんだと日々が経ち12月になりました。東京の玉川高島屋というオサレな百貨店の中で、女性客ばかりのぬいぐるみ専門店に突入する、むさくるしい男子高校生がいました。
 「あ”っ!」 見つけました。ウリふたつのちゃー坊2号です。いや、精巧に作られているその姿はちゃー坊そのものです。かなり値が張りましたが、大枚はたいてその男子高校生はそれを買って帰りました。帰りの電車内でひとりニヤけて、周りに迷惑を与えていたのはいうまでもありません。
 クリスマスの日、包みを開けた瞬間、彼女は 「ちゃー坊が帰ってきた!」 とポロポロ泣き出しました。よかったよかった。ホントによかった。
 でも本当は俺が欲しかったんだよな。そのぬいぐるみ。
 良い週末を。
 ぢゃな。
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自分がしたくないことを、人に頼んではいけない
 

週末のお馬鹿話6。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 6月28日(水)11時14分26秒
  013 05月19日

週末のお馬鹿話6。

 同じ中学校から私の通っていた高校に進学したヒトは、ごく少数でした。もちろん私にとって 「親友」 といえるヒトも、そこにはいませんでした。中学校時代ベースギターが一番上手だという私の評判も伝わっていきません。というか、私しかベース弾いていませんでしたから私が一番。。
 高校の中で一大派閥(はばつ)を作っていた中学の連中が、バンド談義に花を咲かせているのを横目でチラチラ見ながら 「ちっ、俺の方が上手いに決まってら、テメーたちゃまだ幼いんだよ!」 なんてひねている時期がありました。そんな彼らが近くの市民会館を借り切ってライブをやる、というハナシをしていました。「ムムッ、ナマイキだ・・・、どーせへたっぴぃーのくせに・・・」 本当はうらやましいのに、へそを曲げている私がいました。中学の文化祭でライブをやる喜び、そしてその後の打ち上げ(?)の楽しさを知ってしまった私は、本当は混ぜてもらいたかったのです。まだ友達ではない彼らの話に、毎日耳がダンボ(←表現古い!)になっていました。
 「おい、やべーよ、あいつどうする?」 「やっちまおうぜ」 「やるっていたって、つかまらないんじゃどうしようもないじゃん」 「それよりどーするんだよ」 「だれかいねーか?」 「いねーかなー」
 どうやらベースギター担当のAが直前にばっくれてしまった模様で、彼らはドタバタとしていました。「ふん、ココで俺にやってくれって言われたって、絶対やらないんもんねー」 なんていう、ありえないことを考えながら更にハナシを聞いていると、「おい、Mの彼氏のサイトーってヤツがベースやってるらしいぞ」 「えー、Mの彼氏ぃ~?」 実は付き合っていたMさんの中学校が、ウチの高校の一大派閥でした。ですから彼らと 「おな中」 のMさんといきなり付き合い始めた私の存在は、多少なりとも彼らには知られていたようです。
 「ねえ、サイトーってベースやってるの?」 「あぁ、中2からね」 「へー、じゃうまいんだ?」 「うーん、そうでもないけど」 「どんな音楽やってるの?」 「まぁ、ひと通り・・・ブリティッシュ(英国のロック)が多いかな」 「今度ライブやるんだけど、バンド手伝ってくれるかなぁ?」 「うーん、どうしようかなぁ」 「ね、頼むよぉ。だめ?」 「んー、まぁ、やってあげてもいいけど・・・」 「じゃ、頼むよぉ。ね?」 「うん、わかった。やらせてもらうよ。んで、ライブはいつ?」 「あした!」 「え“っ!?・・・」
 その日の放課後、皆でひと通り練習をしました。知っている曲がほとんどだったため、練習は結構スムースに進みました。
 「サイトーってうまいじゃん」 「いい音出してるよね」 「もうこのバンドのベースはサイトーで決定だよ」 「ねぇ、Mともうやっちゃったのかなぁ?」 「な、なにを?」
 私と離れたところで、皆は好き勝手なことばかり言っていましたが、連中とは、以降ずっと音楽をやっていくことになりました。ひねくれていた私が、やっと素直になれた瞬間だったかもしれません。
 彼女もできて、バンドも組めて、高校生活が楽しくなり始めた頃の話です。
 諸君はこれから高校生、楽しめよ。
 良い週末を。
 ぢゃな。
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誰かにつらくあたられても思いやりを持ち続けなさい。それは彼らの問題。あなたが左右される問題ではない。もしかしたらあなたの思いやりが、彼らの心を癒すかもしれないけれど
 

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