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週末のお馬鹿話1。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 4月19日(水)11時45分47秒
  004 04月14日

週末のお馬鹿話1。

 普段真面目な話を載せているので、週末くらいは少しくだらない話にします。
諸君に自己紹介をきちんとしていません。よく、「実家はどちらですか」 とか 「出身はどちらですか」 とか 「田舎はどちらですか」 と訊(き)かれることがあります。いちいち答えるのは結構面倒くさいので、ばばーっと書きます。
 生まれたのは、東京都杉並区というところでした。生まれてすぐに神奈川県横浜市に引っ越しました。そこが2歳から大学を出るまで過ごした街となります。気がついたら父は離婚を、兄は結婚をして家から出て行っていました。最終的には母親と2人で暮らしていたということです。この学級通信 「Positive」 に何度か出てくる週末の話は、ほぼこの時期の経験談ということです。
 その後、兄が住んでいる埼玉県浦和市(現さいたま市浦和区)に、母親と一緒に引っ越しました。そこで約2年間中学校の教員をやった後、本校で勤務することが決まりました。それなりに快適に暮らしていた浦和を離れたくなかったので、最初は車や電車で桐生まで通っていました。
 電車で帰る時は高崎周りでも小山周りでも大差なかったので、駅に先に来た方面に乗って帰っていました。当時の私にとって、長距離通勤=プチ旅行でした。ですから当然のように駅の売店で缶ビールとおつまみを買って、列車に揺られていました。朝はしませんけど。
 そんな中、どうしても帰れない時や面倒な時に泊まっていく場所が欲しいと思ったので、足利に家賃25000円の部屋を借りました。自宅は浦和、仮住まいが足利といった具合です。ところが、仮住まいにするつもりだったその部屋が、なかなかに住みやすい環境だったので、次第に浦和に帰らなくなっていきました。母は浦和で暮らし、私は足利で暮らしていました。
 その後結婚し、妻も了解してくれたので母も足利に住むことになりました。2部屋しかない家では都合も悪いので、今の家に住むことにしました。そして3人での新生活が始まりました・・・、が、その後もイロイロとありまして現在は母と私の2人で暮らしています。と、いうわけなので私はバツいちです。と、いうことで・・・。
 出身は東京で育ちは横浜で20数年前は住まいが足利で実家が浦和でその後は実家もナニもみーんな足利になりましたというわけです。(←あえて句読点抜き)
 そんな私の田舎は足利ということになるのでしょうか。
 なんだか腑(ふ)に落ちません。「田舎」 を広辞苑(こうじえん=辞書)で調べてみました。「郷里・故郷」 とあります。「郷里・故郷」 を調べてみました。「生まれ育った土地・ ふるさと」 とあります。「ふるさと」 を調べてみました。「かつて住んだことのある土地・なじみ深い土地」 とありました。
 と、いうことは・・・、私の田舎は横浜ということになるのでしょうか。
 でもなんだかこれも腑(ふ)に落ちせん。ま、いっか。
 月曜はLHRがあります。清掃当番も変わります。体育着を忘れずに。
 良い週末を。
 ぢゃな。
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心のゆとり、忘れていない?
 
 

ちぇっく。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 4月19日(水)11時44分50秒
  003 04月12日

ちぇっく。

 高校生となり、4日目が過ぎようとしています。少し柔らかい話でも載せようかと思ったのですが、今日はやめておきます。
さて、自分のチェックしてもらいます。そんなに面倒なことではないので、考えること。
 以下の項目について、今までの自分にあてはまるか、あてはまらないかを反省してみてください。そしてこれからの高校生活をどう過ごしていきたいのか、ということも書いてください。「反省」 というと、悪いイメージにかたよってしまいがちですが、良いことだって反省です。
 別配布の用紙に書いて提出。

  ① 陰口(かげぐち)を言った(言われた)ことがある。
  ② 集団で陰口を言った(言われた)ことがある。
  ③ ジュース等の買い物を頼んだ(頼まれた)ことがある。
  ④ 無視をした(された)ことがある。
  ⑤ 集団で無視をした(された)ことがある。
  ⑥ プロレス技をかけた(かけられた)ことがある。
  ⑦ 身体的特徴をはやしたてた(られた)、または笑った(笑われた)ことがある。
  ⑧ 名前やあだ名で小ばかにした(された)ことがある。
  ⑨ 持ち物にいたずらした(された)ことがある。
  ⑩ 登下校時や遊ぶ時に仲間はずれにした(された)ことがある。
  ⑪ 肩や机にぶつかっていった(ぶつけられた)ことがある。
  ⑫ お金を借りた(貸した)ままのことがある。
  ⑬ 威圧的(いあつてき)におどかした(された)ことがある。
  ⑭ 机の中や上にゴミを放置した(された)ことがある。
  ⑮ 髪型や服装などを見て笑った(笑われた)ことがある。
  ⑯ ちょっかい出しやいじめを注意した(された)ことがある。
  ⑰ その他何かをした(された)ことがある。
  ⑱ 以上のようなことを、携帯サイトやラインなどに書き込みをした(された)ことがある。

 とりあえず18項目挙げてみました。考え方としては、上にも書きましたが、「自分は今までどうだったか、その時はどういう気持ちだったか、そしてこれからどうしていきたいか、どうするべきなのか・・・」 なんてコトを中心にまとめてみるとよいでしょう。
箇条書きでも良いです。
 ぢゃな。
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話を聞いてほしいなら、まずは話を聞くこと。あなたから
 

バランス。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 4月12日(水)09時39分39秒
  002 04月10日

バランス。

 我々人間はひとりでは生きて行けません。諸君の年代であれば学校という集団に属さなければなりませんし、私なんかは職場という集団に属さなければなりません。それ以前に、諸君も私も、家族という集団に属しています。
 ヒトが集まって集団になるとよく起こるトラブルに、「あいつなんだよ。気に入らない」 というモノがあります。要は同じ集団内に存在する、自分とソリの合わないヒトをなんとかして欲しいというモノです。「そんなモノはなんともすることはできませんから、自分の中でなんとかしてくださいな」 と言うと、トイレなどに呼び出して、「お前なんだよ。何か文句があるのか?」 といった勘違い行動を起こすヒトさえいる始末です。そういった行動しか出来ない、または思いつかないヒトが可哀相(かわいそう)でなりません。ヒトとして欠けています。ウチのクラスにそういったヒトがいるかどうかはまだわかりませんが、心掛けとして一応ハナシをしておきます。
 世の中には、「ワガママとガマンのバランス」 というものが存在します。 「人に優しく、自分に厳しく・・・」  といった言葉を聞いたことはありませんか。実はこの言葉がそれをよくあらわしているのです。集団での人付き合いには欠かせない、というか、そこに必要なスタンスをあらわしている言葉です。わかりやすく言い換えれば、「わかったよ、自分のことはいいからあなたの意見を尊重(そんちょう)してやるよ」 ということです。
 たとえば、友達と食事に行くことになりました。自分はマックに行きたかったけど、友達はすき家がいいと言います。お互い譲(ゆず)る様子がないので、「わかった、マックをあきらめるからあなたの意見を尊重してすき家に行って食べるわ・・・」 これできるかどうか・・・、ということです。
 「誰かがワガママを押し通すと、誰かがその分ガマンをしている。誰かがガマンをしている分、誰かがワガママを押し通している」 これが 「ワガママとガマンのバランス」 です。
 実は、このガマンをすることが出来るヒトは成長します。成長すれば、人間的に魅力がつき、ヒトも集まってきます。反対に、このガマンが出来ずに、ワガママを押し通してしまい、あげくの果てに周りをかき乱してしまうようなヒトは成長できませんし、ヒトも集まってきません。人間的な魅力がないのですから、あたりまえです。
 言い過ぎかもしれませんが、ヒトは成長しなければ生きている価値さえ無いと思っています。悲しいかな、オトナになっても、こういったヒトは存在します。諸君にはそういったオトナにならないように、今のうちから心掛けを持って過ごして欲しいのです。
 「自分が多少の損(そん)をしてもいいから、他人を思いやる心を持つ・・・」、これはとても素敵なことです。思いやってもらったヒトは、すぐには気が付かないかもしれませんが、その時は幸せな気持ちになるはずですし、思いやってあげたヒトはその分その場で成長します。結果お互いに幸せになれるということです。クラスがそういったヒト達の集まりになっていったら、素敵なクラスになると思いませんか。クラスだけではありません、どんな集団だってそういったヒト達の集まりであるべきだと思います。快適空間を目指していくべきです。
 ぢゃな。
--------------------------------------------------------------------------------話を聞いてほしいなら、まずは話を聞くこと。あなたから

 

こんにちは。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 4月12日(水)09時38分39秒
  001 04月08日

こんにちは。

 入学おめでとうございます。諸君は今日4月8日から、本校1年1組所属の生徒ということになりました。通学手段が電車になったり、周りに知り合いが全くいなかったりして、今まで過ごしてきた小学校6年間、中学校3年間とは一味違った環境での生活が始まります。
本校に入りたくて仕方がなかった人、なんとなく入っていた人、気が付いたら入っていた人・・・、諸君ひとりひとりの思いは様々で違うと思いますが、今日から1年間、この教室で過ごしていくということは皆同じです。そんな諸君が真っ先にやらなければならないことがあります。一日のほぼ大半を過ごすこの教室の中で、クラスメイト達との関係と、教室の環境を一刻も早く、自分にとって快適にしていくことです。
 私は見た通り、長い間この仕事をしてきました。そして毎年のように、「学校がつまらない・・・」 「クラスがつまらない・・・」 といった言葉を聞いてきました。けれども、クラスが終わりに近づくとその言葉が、「学校がたのしい・・・」 「クラスがたのしい」 というように変化してきたという事実もあります。だったら出来るだけ早く、「たのしい」 という環境の中で過ごしていった方が良いと思いませんか?つまらなかった時間を過ごした分だけ、無駄な時間を過ごしたことになりますから。
 けれどもそう過ごしていく中で、忘れてはならない事があります。「自分にとっての快適は、他人にとっての快適でもなければならない」 ということです。要(よう)は皆が快適に ならなければ意味がないということです。自分のことしか考えないジコチュー(自己中心)野郎では駄目だ、ということです。他人を思いやる心を持てなければなりません。
 ぶっちゃけた話、高校生活の3年間は勉強も確かに大事ですが、きちんとした人間関係や集団での自分の役割や、ヒトらしい生き方みたいなモノを学んでもらうことが大事だと思っています。
 そんなことの一助(いちじょ=手助けという意味)になればと思い、今読んでいるこの 「学級通信」 みたいなモノは、気が向いた時に配布していきます。必ず読んで保護者の方にも渡すようにお願いします。裏面もご覧ください。
ぢゃな。

4月の予定。(主なもの)
8日(土) 入学式
10日(月) ①対面式、②~⑤基礎力試験、⑥部活動紹介
11日(火) ①~②LHR(写真撮影等)、③~⑥平常授業
13日(木) 身体測定~14日
14日(金) ミニマナーアップ運動
19日(水) レントゲン検査
20日(木) 尿検査~21日
24日(月) 宿泊研修事前指導⑤⑥
25日(火) 宿泊研修26日
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軽い足どりで1日を過ごそう。たまに空を見上げて微笑んでみよう。ほら、心も弾んでくるだろう?
 

最大最強。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 4月12日(水)09時37分26秒
  195 03月22日

最大最強。

 修了式、高校1年生最後の日です。今となっては 「あっ」 と言う間でしたが、よくよく振り返ってみると私にとっては実に長い195日間でした。クラス担任として、こうやって1年間が終わる日に必ず伝えていることがあります。今日はそんな話で締めくくらせてください。「楽天性」 の話です。
 1年3組38人の諸君には、それぞれ38通りの苦しみ、悲しみ、悩みがあったはずです。小さなものから大きなもの、浅いものから深いものまで、それらをそのまま合わせたとしたら、3組は悩みや苦しみがどよ~んとあふれた、もののけの集まった凄いクラスになってしまっていたでしょう。
 ところが3組はそこまでにはなりませんでした。それは諸君がどんな時でも、笑顔を失わなかったからだと思います。笑顔といっても、無責任にニヤニヤと笑うものではなく、明るく笑いあう笑顔のことです。その笑顔を出すことによって、苦しみ、悲しみ、悩みを乗り越えるだけの力を生み出してきたのです。
 実はこの力の源(みなもと)は、我々人間が誰でも持っている 「楽天性」 というものなのです。『現実を最良の世界とみなし、人生は善(ぜん)であり、愉快(ゆかい)であり、希望は実現されると考え、人生に明るい見通しを持っていること』 と、モノの本には書いてあります。無意識か、意識してかはわかりませんが、諸君は諸君自身が持つこの 「楽天性」 によって、数々の苦しみを乗り越えてきたということです。
 「ジジー」 「酔っ払い」 「ハゲ」 ・・・、諸君から見た私のイメージはどんなものだったでしょうか。「悩みなんかないでしょ」 なんてよく言われますが、とんでもありません。諸君の担任をさせてもらっていたこの1年間、毎日悩みやヘコみを抱えてオロオロしていましたし、私自身の持つ 「楽天性」 だけではどうにも立ち直れないコトが何度かありました。
 そんな時、諸君の 「楽天性」 にはずいぶんと助けてもらいました。授業中、休み時間、清掃時間、放課後・・・。共に過ごす中で諸君から受け取った 「楽天性」 は、私にとって本当に最大最強の武器となりました。
 そう、この 「楽天性」 は、我々人間の持つ力の中で、最大最強のものなのです。誰にでもつらい時はあります。諸君はこの先の人生で、どれだけそんな思いをするかわかりません。そんな時は、つらければつらいほど笑うのです。そしてその笑いから生まれる 「楽天性」 を武器にすれば、どんなものにでも立ち向かっていけるパワーを生み出すことができます。このことを絶対に忘れないで欲しいのです。
 『楽天性こそ最大最強!』
 今日で1年3組はおしまいです。1年間楽しい思いとパワーをありがとうございました。担任をさせてもらって幸せでしたよ。
さようなら。
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しっかりしているようで頼りないより、頼りなさそうでしっかりしている方がいいよ


 

助走。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 4月12日(水)09時36分48秒
  194 03月21日

助走。

 これ、以前にも載せたかもしれません。だとしたらそれほど大切なことだと受け止めてください。
 助走ってなんだ?なんて思わないでください。イメージしてください。あなたは自転車に乗っています。ちょっと先の赤信号には、停止線で止まっている自転車があります。少し後ろからちょろちょろと走っている動き始めているあなた、その時信号が青に変わります。さあ、リードしたまま一気に走り抜けるのはどちらの自転車ですか、っていうハナシです。答は言わなくてもわかりますよね。ソレが 「助走」 なのです。次にやるべきことが決まっているのであれば、助走(準備だね)をつけておくほうがコトはうまく運んでいくのです。以下2つ、↓たとえば・・・、の話。

 「今日は金曜日。来週から試験だから、明日から勉強しよーっと」 というヒトがいたとします。土曜日になったので、試験勉強のために本屋に行き、参考書を買おうとしたところ、明日にならないと入荷しないと言われてしまいました。その結果、試験勉強は日曜日からスタートすることになりました。←これは助走をしなかったヒトのパターンです。

 「今日は金曜日。来週から試験だから、明日から勉強しよーっと」 というヒトがもうひとりいました。明日から勉強スタートなので、学校帰りに本屋に明日から使う参考書を買いにいきました。ありました、最後の一冊が残っていたので、買って帰りました。土曜日、朝起きてからその参考書をもとにスムースに勉強を始めることが出来ました。←これが助走をしたヒトのパターンです。

 いろいろな意味で、またいろいろな場面で、「助走」 をすることというのは大変重要なことになってくるのです。諸君は認識していましたか。「今日3月21日は火曜日だし、なんとなく春休み前だし、・・・」 なんて思わないでください。来年度前です。明日から、来月からなんて言わずに、もう今日から来年度をぶん回していくための助走期間にしてください。この学年の締めくくりの大切な時期は、「助走」 を意識して過ごしてもらいたいと思います。
 なんだかんだとあっというまでしたが、明日で1年3組はおしまいです。今日で194日目、うざったい担任だった面もあったと思いますが、諸君には感謝しなければいけないこともいくつかありました。それについては明日話をします。ありがとうございました。
 来年以降、諸君がもし何か問題を起こしたり、注意を受けたりした時、ほぼ必ず問われること、「お前1年の時は誰のクラスだったんだ?」と言われることがあります。私としてはそんなことはどうでも良いことだと思っているのですが、そんなことを気にするヒトもいるのが世の中です。
 逆に良いことをして誉められた時にも、「お前1年の時は・・・」 と言われます。そんな時には胸を張って、「3組です」 と言えるように過ごしてもらいたいとも思います。
ぢゃな。
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白と黒ばかりじゃなくて、グレーの部分があってもいいんじゃないか
 

メッセージその5(ラスト)。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 4月12日(水)09時36分4秒
  193 03月16日

メッセージその5(ラスト)。

 キングコング西野さんからのメッセージ、しめくくりです。↓

■「高校生の君たちへ」 キングコング西野亮廣が 今、思うこと■
 ドキドキしてる? 飽きてない?
 最後に、「高校生たちへ、ひと声かけるとしたら?」 という質問をぶつけてみた。
「あえて言うとしたら、『飽きてない?』 ですかね。ドキドキしていないとヤバイ。そうじゃないと食っていけない時代になるから、ドキドキすることをみつけたほうがいいと思います。興味ないことはやめちゃっていい。飽きたらやめたほうがいいから。
そして、『そんなことやってええの?』 『そんなん作っちゃうの?』 『それが仕事になるの?』 って思うような、何かおもしろいものを見せてほしい。ぼくは未来が超好きだから。明るい未来を見たいですよね」

 「信じぬくんだ。たとえひとりになっても」
 絵本 『えんとつ町のプペル』 のセリフのように、ネットでいろいろな意見を言われても、向かい風をチャンスだと考えて、革命を起こし続けていく西野さん。
みんなも、自分を信じて、まずは好きだと思えることからやってみよう!

■キングコング・西野亮廣
 1999年、梶原雄太と漫才コンビ 「キングコング」 を結成。お笑い芸人として活躍しながら、絵本・小説・エッセイなど著書多数。
 4年半かけて、イラストレーターだけでも33人という前代未聞の完全分業制で作った絵本 『えんとつ町のプペル』 は、27万部を超えて大ヒット中。
(アメーバニュース2017年02月28日)

 ↑5回に分けた長い話を、それだけの諸君が真面目に読んでくれたかはわかりませんが、参考にすると良い話ばかりです。
 最後の言葉は、「ドキドキ」 していることが大事だということ、マンネリ化はよくないということでしょう。そして、「向かい風をチャンスだと考えて」 という一節があります。わかり易く言いかえます。
 大空を自由に飛ぶグライダーや、鳥をイメージしてください。向かい風来ると、進む力は大変になりますが、浮力は大幅に増します。自分が上昇するチャンスだということです。
 て、お話でした。
 ぢゃな。
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それもあんたの立派な個性だよ
 

またこんなニュースが。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 4月12日(水)09時35分11秒
  192 03月15日

またこんなニュースが。

 テレビなどのメディアでは、石川県で高校一年生の女子生徒が殺害された事件がクローズアップされていますが、諸君と同じ高校生が関係している事件が他にもありました。
 先日ATMから出てきた高齢者を集団で狙う高校生の事件を紹介をしたばかりですが、またこんな事件がありました。

■“大学生狩り” 強盗の疑いで高校生ら3人逮捕■
 面識のない大学生を取り囲んで殴る蹴るなどしたうえ、現金を奪ったとして東京・八王子市の高校生ら3人が警視庁に逮捕されました。周辺には大学のキャンパスが複数あり、調べに対し3人は「ひ弱で金を持っていそうな大学生を狙う“大学生狩り”をしていた」と供述しているということです。
 逮捕されたのはいずれも東京・八王子市に住む17歳の専門学校生と、17歳と16歳の高校生2人の合わせて3人です。
 警視庁によりますと、3人はことし1月、八王子市内の遊歩道で、深夜、大学から自転車で帰宅途中だった面識のない19歳の男子学生を取り囲み殴る蹴るなどしたうえで、現金3600円を奪った強盗の疑いが持たれています。
 3人は逮捕容疑の直前にも20代の大学生から金を奪おうとしていて、この大学生がパトロール中の警察官に助けを求めたことをきっかけに捜査していたということです。
周辺には大学のキャンパスが複数あり、警視庁の調べに対し3人は「ひ弱で金を持っていそうな大学生を狙う“大学生狩り”をしていた」と容疑を認めているということです。
(NHKNEWSWEB3月13日)

■東京・立川市の風俗店で17歳の少女を働かせていたとして、店長の男ら2人が逮捕■
 立川市の風俗店の経営者・並木一央容疑者(26)と店長の安元啓容疑者(39)は去年1月から半年間、店で高校1年の少女を働かせていた疑いが持たれています。警視庁によりますと、並木容疑者らは少女がインターネット上に書き込んだ「働けるところを探しています」というメッセージに返信し、面接をしていました。店は1年間で約1億円を売り上げ、少女には約1カ月分の給与として125万円を渡していたとみられています。取り調べに対して並木容疑者は容疑を認め、安元容疑者は「17歳と知らなかった」と一部、避妊しています。
(テレ朝ニュース3月13日)

 ↑私も大学生だった時代があるのですけど・・・。
 二つ目の記事は、事件という感じは薄いですが、やはり他人事ではありません。
気をつけて過ごしましょう。
ぢゃな。
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人間は人と比べる病気を持っている
 

メッセージその4。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 4月12日(水)09時34分17秒
  191 03月14日

メッセージその4。

 先週載せていた西野さんのメッセージ、続きです。↓

■「高校生の君たちへ」 キングコング西野亮廣が 今、思うこと■
 学校では教えてくれない、親も知らないお金のこと。どうやって勉強すればいいの?
「ぼくか、ホームレスの小谷に聞いてほしいですね。小谷は日給50円で生きているけど食いっぱぐれてないし、結婚式をしようと思ったら何百万円も集めることができた。
 ぼくは、お金とは 『信用を数値化したもの』 だと考えていますが、それを証明してくれるのが小谷の体験談なんですよ」
 ??『恩を売る』ことでホームレスが250万円稼いだ
 「ホームレス小谷は『自分の1日』を50円で売っていて、例えば草むしりを頼まれたら、朝から50円で一所懸命に草むしりをするんです。そうすると 『50円じゃ申し訳ないな』 と思った人が昼ご飯をごちそうしてくれる。丸一日ずっと草むしりをして、夜ご飯まで食べさせてもらうことも。
 毎日毎日50円で仕事をして、『恩を売る』ということを続けていたら、20kgくらい太って、鬼ごっこの人数合わせで小谷を買った女の子と出会って2日めで結婚しちゃったんですよ。
そして挙式費用を集めるために結婚式に参加できる権利を1口4000円で募ったら、2~3週間で250万円も集まった。今まで小谷を50円で買った人たちが 『あの小谷くんが結婚するなら4000円くらい出すよ』 と言ってくれたんです。
 つまり、小谷は 『お金持ち』 ではないけど 『信用持ち』 だった。子どもの頃、おばあちゃんに言われた 『困っている人がいたら助けてあげなさい』 『人のためになることをしなさい』 ということが、きれいごとじゃなくて、今の時代では、きっちりお金になって返ってくる。
 それを体現しているのが小谷なんですよね。これからは、まずお金のことを把握して、『信用を稼ぐ』 ことを自分で体験して知っていったほうがいいと思います」
??「お金は要りません」 といったら逆に絵本が売れた
西野さんが 『えんとつ町のプペル』 を作るときも、小谷さん同様にインターネット上で企画をプレゼンして支援金を集めるクラウドファンディングという仕組みで1000万円以上の制作費を集めてスタートさせた。
 3293人もの一般の人たちが西野さんを信用してお金を出してくれた。ちなみに、お金を介さなくても人を楽しませたいと考えてWeb上でのみ無料公開した 『えんとつ町のプペル』 は、絵本が売れなくなるどころか、話題になったことでより多くの人に広まり、逆にもっと絵本が売れたそう。
 無料で読んで 「この絵本ならお金を払ってもいい」 と得られた信用、「お小遣いなんてもらえない幼稚園児や小学生でも手に入れられるモノにしたい」 という西野さんの心意気への共感から生まれた信用が、結果的にお金へと変わった例だ。(アメーバニュース2017年02月28日)

 ↑信用でお金が集まる、ということです。
 ぢゃな。
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世の中に、「絶対」なんて絶対ない

 

ひとつの人生。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 4月12日(水)09時33分16秒
  190 03月13日

ひとつの人生。

 我々ニンゲンは、「人生ってなんなのだろう」 「生きているってなんなのだろう」 としばしば考えることがある生き物です。私も寝る前とか、寝起きとかに布団の中でふと考えてしまうことがあります。「このままでいいのか?」 「おい、お前は今の生活に満足しているのか?」 と・・・。別に自分が今まで生きてきた、この人生や生き方を否定するわけではないのですが、今の私につっこみを入れてくる、もうひとりの私がいるのです。
 前にも諸君に話をしたことがありますが、私は人生120年だと思っています。というか、そこまで行き続けてやろうという意気込みです。しかし120年も生き続けると、ニンゲンってどーなっちゃうのでしょう。ほぼ妖怪と化しているかもしれません。70年後に妖怪になっているであろう、そんな私の年齢は51歳です。まだ人生の半分まで到達していないということになります。
 まだまだ残りは今までの人生の倍以上もあるということになります。ですから↑に書いたように、もうひとりの私がつっこみを入れてくると、「よっしゃぁ、この先の人生はどー過ごしていこうかなぁ?」 なんて反応してしまうのでしょう。なぜかというと、生涯ひとつのことをやり遂げるのもひとつの人生、新しい生き方を選択するのもひとつの人生ですから。
なぜいきなりこんな話をするのかというと、それにはワケがあります。実は4月に諸君の担任を持った時、私には諸君に対するひとつの目標がありました。「この1年間で、諸君の半分以上に将来就きたい仕事をイメージさせる」 というのがその目標でした。先日三者面談や進路希望調査をしましたよね。その結果1年生が終わろうとしているこの3月、その割合はとても低いものとして手元にデータが残っているということになりました。惨敗です。
 系選択も終わっているのに、自分が将来どうなっていたいか、という 「ひとつの人生」 を決められないで悩んでいる、もしくは迷っている諸君、ここいらでしっかりと見つめ直して下さいな。そして 「ひとつの人生」 を選択してください。
 けれども、私のように50歳を過ぎても、「この先の人生どーしよっかなぁー」 なんて考えているヒトがいるのですもの、諸君の中に決まっていないヒトが居てもおかしくないかな、とも思ってしまう矛盾だらけの私もいます。
 け・れ・ど・も・・・、そ・れ・で・も・・・、よくよく考えれば諸君と私は全く違います。私はすでに 「教師(なんていうのはおこがましいけれども)」 というひとつの人生を選択しています。諸君はこの先、自分が過ごしていくであろう、「ひとつの人生」 を選択していかなければなりません。「なんでもいいや」 「どうでもいいや」 「なるようになればいいや・・・」 では困るのです。
 そして私のようにひとつの仕事に就いたはいいけれども、更にそこで、「この先の人生どーしよっかなぁー」 なんて思わないように、しっかりと自分を見つめてもらいたいな、と思った今日この頃でした。
 ぢゃな。
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命までは、とられんさ

 

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