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週末のお馬鹿話5。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 5月18日(木)09時44分44秒
  011 05月12日

週末のお馬鹿話5。

実はMさんと私は高校3年間で同じクラスになったことはありませんでした。『同じクラスのヒトとつきあう』 といったことにあこがれていたのですが、結局そんなことなく私の学生時代は終わってしまいました。ちなみに、『同じ職場のヒトとつきあう』 ということはその後経験しました。
 1年生のある日、当時好きだった 『子供ばんど』 というロックバンドの無料ライブが池袋である、という情報を得ました。金なし暇ありの高校生にとって、タダほどありがたいことはありません。しかし学校があるので開始時間には間に合いません。そこで彼女と相談・・・。
 「行きたいよなー」 「○○ちゃんも行くってさー」 「休んじゃうか」 「えー、タナカ先生に悪いよ」 「なんだよ、俺の担任だぞ」 「だっていい先生じゃん」 「そうだよな」 「そうでしょ」 「あっ!」 「なぁに?」 「わからないように早退しちゃえ」 「それってヒドイよね」 「なんだよ、俺の担任だぞ」 「だっていい先生じゃん」 「そうだよな」 「あ!」 「な、なんだよ?」 「やっぱり帰っちゃお。うふふ」
 というわけで、お昼頃に私達は学校を抜け出しました。人生初めてのバックレです。結構ウシロガミ引かれ状態だったのですが、そんな気持ちはどこへやら。池袋へGO!です。
 観ました!燃えました!最高でした!疲れました!シアワセでした!帰宅ラッシュの電車内で、人ごみにもまれながらの私達。
 「抜け出したのばれなかったかな」 「ばれないわけないじゃん」 「なんでー?」 「フツーに考えればわかるでしょ」 「タナカ先生怒ってるかな」 「怒ってるわよ」 「ぶたれるかな」 「ぶたれるわよ」 「いたいかな」 「いたいわよ」 「なんだよ、ヒトゴトみたいに」 「だってヒトゴトだもん」 「おまえの担任はどうなんだよ?」 「私明日休んじゃうもん」 「なんだよそれ」 「いーじゃん」 「やだよう」 「じゃいってあげる」 「わーい」 「・・・・・・」 「なんだかタナカ先生をだましちゃったみたいだな」 「だましたんでしょ!」
 翌日の朝、二人してタナカ先生のところに行き、黙って帰ってしまったことを謝りました。
 「おまえらな、悪いことをするような付き合い方じゃだめだろ。もっといい付き合い方しろよ。わかった、正直に来たのだから、今回は何も言わない・・・」
 学校の近くで夜遊びをして帰る時、真っ赤な顔で酔っ払っているタナカ先生をよく見かけました。こちらも同じような(?!)状態なので、そそそ~っと退散するのですが、タナカ先生と同じ仕事に就いた今だからわかります。飲みたくなる原因を作っていたのは、我々だったのかなぁ、と。
 単なる偶然なのですが、その後私はタナカ先生と同じ大学、同じ学部に進むことになります。そして中学教師を経て今の職に就きました。当時、タナカ先生を訪ね、高校の国語教師としてのアドバイス等をいただきました。
 今でも年賀状が中心にはなりますが、タナカ先生と連絡を取らせてもらっています。一度、お酒を酌み交わしていただきたいな、と思う素敵な先生です。
  良い週末を。
  ぢゃな。
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さぁ、自分の声に耳を傾けて。目が心の窓であるように、声は心が奏でる響きです。ねぇ、どんなふうに聞こえましたか?
 
 

キーワード。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 5月18日(木)09時44分11秒
  010 05月11日

キーワード。

 先日の校長先生の話の内容を覚えていますか。「あ、やばい。思い返すこともなかった・・・」 という人は思いだしてみて下さい。大切なキーワードがひとつあったはずです。金曜日教室でも少し紹介した言葉です。はい、シンキングタイム。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・終了。
 思い出せましたか? 「誇り=Pride(プライド)」 がキーワードでした。そう、プライドを持って過ごしていきましょう、という話でした。
自分に誇りを持とう、桐一の生徒としての誇りを持とう、いよいよ高校生となった自分に誇りを持とう・・・、このプライドは様々な面で諸君に関わりを持ってきます。まずはこのことを常に心掛けて過ごしていってもらいたいと思います。
 しかし、この 「プライドを持つ」 ということには、非常に残念な一面があります。「プライドが高い人」 この言葉を聞いて諸君はどういう印象を受けますか。あまり良い印象がないのではないでしょうか。プライドが高い人は、他人の事を見下しているような印象を受けることがあります。
 そうです、「プライドを持っている人」 と 「プライドが高い人」 は似ているようで全く違うのです。世の中にはプライドが高い人が数多くいることでしょう。資産家だったり、高学歴だったり、一流企業で働いていたり、職場でのポジションが高かったり・・・。どういう経緯を経てそのポジションに就(つ)いたかは様々ですし、もちろんその中の全ての人がおかしな人というわけではありません。
 校長先生がおっしゃられていたのは、「プライドが高い人になれ」 ではなく、「プライドを持っている人になれ」 ということです。
 なんだか難しいなぁ、と思う必要はありません。大きなことでも小さなことでも、何かを成し遂げた時に、自分を認めてあげることが、「プライドを持っている人」 につながっていきます。
レジで並んでいる時、前の人が落とした小銭を拾ってあげた・・・、列車内で席を譲ってあげた・・・、試験で思いのほか良い点数が採れた・・・、カバンを持ってあげたら友達に感謝された・・・、清掃当番ではないけど掃除を手伝ってみた・・・、通学路でごみ拾ってみた・・・。
 ありとあらゆるところに、「プライドを持っている人」 になるチャンスは転がっています。今までこういうことを考えたことが無かった人は、成長する大きなチャンスになります。ホームルームでも話をしましたが、「変化」 があるところには必ず人間的な 「成長」 があります。合わせて中学時代までのイケていなかった自分をリセットするチャンスでもありますし、イケていた自分を継続するタイミングでもあります
良くも悪くも有名校の生徒となった諸君です。誇りを持っていきましょう。
ぢゃな。
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目の前にいる人を笑わせてみよう。ほら、もう他人じゃないでしょう?

 

研修。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 5月16日(火)16時39分43秒
  009 05月10日

研修。

さて、少々時間が経ってしまいましたが、赤城宿泊研修の感想をいくつか紹介します。↓

■2日間とても楽しかったです。1日目の15Kmは死ぬかと思いました。まさかあんなに歩くとは思わなかったので、途中からほぼ無言でした。足がとても痛いです。部屋のみんなと騒ぎまくりました。楽しかった。怖い話もしました。宿のご飯がとても美味しかったです。2日目は勾玉を作りました。失敗しました。本当に楽しかった。みんなありがとう。

■1日目は歩いた距離が異常でしんどかったけど、頑張って歩いて青年の家就いた時は嬉しかった。夜ご飯も美味しかった。夜みんなと話ができて楽しかった。きずなが深まったと思います。2日目は朝いつもより早く起きて辛かった。筋肉痛もあったので、朝のラジオ体襲とかしんどかった。朝飯や昼飯が美味しかった。竹とんぼ作りも削ったり曲げたり難しかったけど楽しかったです。

■私たち桐一生は 「桐一プライド」 を胸に日々生活していることを忘れてはならないと思いました。また校長先生がおっしゃられた様に、堂々と胸を張って行きたいと思いました。社会に求められている人間になることが出来るように、まずは小さなことから始めてみようと考えています。自分の反省点は、授業中先生方が熱心なご指導をしてくださっている中で、口の中にお菓子を含んでいたことが多少ありました。それは今日の講話で失礼に値すると改めて考え直し、改善したいと思いました。これらのことから、多くの人に尊敬されるような人間となり、社会に貢献できるよう、この行事を機に、自分自身を高めるための努力を今よりも更に強く続けていきたいと考えています。そして今後の人生に活かすことの出来る高校生活にしたいと思いました。

■校長先生の話を聞いて、桐一生としてきちんと生活を送って、桐一プライドをきちんと持って今後も生きていきたいと思います。挨拶は元気にはっきりと、制服はだらしなく着ないできちんとした格好で、授業も寝たり、てきとーにやったりしないで、きちんとした態度で受けるなどをいつも心掛けて、桐一プライドを持ってきちんとした生活を送りたいと思いました。

 ↑いくつか出てきた 「桐一プライド」 ですが、次回あたり、私なりに解釈した 「桐一プライド」 の話をしたいと思います。

5月の予定
  10日(水) 心臓検査~11日
  12日(金) 県高校総体 SHR後放課
  17日(水) 歯科検診~18日
  25日(木) 中間試験~29日
  29日(月) 交通安全教室~30日
  31日 内科検診~1日
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この世界を自分自身と同じくらい大切に思えたなら、世界はいつもあなたの見方だ
 

週末のお馬鹿話4。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 5月16日(火)16時39分7秒
  008 05月02日

週末のお馬鹿話4。

 ん、今週初なのですが週末なので・・・。
さて、初デートを無事終えた高校生齋藤はその後、Mさんとの付き合いを、ずぶぶぶぶーっと深めていくことになります。お互い違う駅の街に住んでいましたから、同じ電車で待ち合わせをして、一緒に登校したこともありましたが、朝はほとんど男友達と駅からタクシーで学校へ(徒歩30分、バスだと10分\140、5人集まればタクシーだと1人\120、しかもたまに社会科のちょっと小粋な先生と一緒になるとただ乗り!)向かっていました。
 そのかわり放課後にバンドの練習がない時は、ほぼ一緒に帰っていました。胸ポケットに忍ばせた小型ラジオから流れる洋楽を一緒に聴きながら、徒歩30分の道のりを青葉台という駅まで歩きました。「どーする?乗る?天気もいいし歩いちゃおうか?」 と、そのまま二駅先の彼女の住む駅まで歩くこともよくありました。合計で約一時間半の道のりです。
 音楽の話、映画の話、家族の話、学校の話、中学の話・・・、同じクラスではなかったので、話題には事欠きませんでした。一日の中で、放課後のこの時間帯が一番楽しかったかもしれません。彼女の住む街の駅に到着すると、今度は改札口で電車が来るまで話をします。今日は帰ったらなにするだの、明日はなにするだの・・・。
 電車は数分間隔でやってきます。「次で帰るよ・・・」 のくり返しで、結局そこでも時間が経ってしまいます。駅員とも顔見知りになってしまいました。
 当時母が商店街で喫茶店兼飲み屋を経営していましたから、そこで食事を済まし、自宅へ向かい、例の交換日記を書くという毎日でした。ほぼ荷物置き場と化していた勉強机も、その時だけは役にたちました。
 お互いに洋楽が好きだということがあったので、ベストカセットなんていうものもよく作りました。好きな曲をレコード盤からカセットテープというものに録音する作業です。当時発売されたばかりのウォークマン(でかい)で一緒に聴きながら、電車に乗っていたこともありました。
 お互い軽音楽部に入らなかったので、他の部活を探していました。私が入ろうとしていたのは陸上部かラグビー部でした。脚には多少の自信を持っていましたから。けれども度胸を持っていなかったのでどちらにも入りませんでした。彼女は中学の時も入っていたという吹奏楽部に入りました。そこで打楽器パートでドラムスをばんばんたたいていました。
 毎日彼女の部活が終わるまで、廊下の窓からグラウンドのラグビー部を見つめ、たそがれている、高校生齋藤がいました。
で、つづく・・・。
  良い週末を。
ぢゃな。
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口だけじゃなく、目でも微笑んで
 

週末のお馬鹿話3。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 5月16日(火)16時38分37秒
  007 04月28日

週末のお馬鹿話3。

 「しぶやー、しぶやー、お忘れ物ないようにお気をつけくださーい」・・・着きました。渋谷です。楽しい楽しい人生においての初デートの始まりだったはずが・・・。
      ・・・・・・・・・・・・数日前・・・・・・・・・・・・
 いつものように友人宅、フレンドリーな友人母を交えながら話をしている我々。
 「えー、たっくん彼女が出来たんだって?まったくもー、あんたたちもたっくんを見習って早く彼女作りなさいよねー。よーし、最初のデートはみんなで見にいってきなー。勉強勉強!ね、いーでしょ、たっくん?駄目っていってもみんなついていきなさいよー」 ――――――
 待ち合わせの駅からずーっと彼らがついてきます。ちょこまかちょこまか、男ばかりが5人、常に私たちの視界のどこかにいるのです。「面白い面白い」 と彼女は喜んでいましたが、私はそんな気分になれません。「あー、もー、二人っきりになりたいな・・・、手をつないでみたいな・・・」 ソレ以外にも様々な考えがアタマの中をよぎります横切ります・・・。ここでは書くことが出来ないような考えも・・・。
 しかし、悲しいかな、いつも彼らと渋谷で遊んでいたことが、裏目に出てしまいました。私が知っているところは全て彼らも知っています。この記念すべき、人生における最初のデートで失敗をするわけにはいきません。「渋谷は知っているところが沢山あるから教えてあげるよー」 の言葉で誘った渋谷ですから、なおさら失敗は許されないのです。(もうこの時点で十分失敗だということに気が付いていない高校生齋藤)
彼らを巻いても、行く場所行く場所に彼らがいるのです。というか私の単純な思考回路は完全に彼らに読まれていました。「巻いたぞー」 と思っても、ハイこんにちは、という感じです。
 最終的に 『我々』 で行動することになりました。まぁ、おかげで彼女を彼らに紹介する手間も省けたので、その点では良かったのかもしれません。
      ・・・・・・・・・・・・数日後・・・・・・・・・・・・
 いつもの友人宅でいつもの面々。
 「それでそれでどうだったのー。へー、なかなかかわいいんだ、その彼女は。で、たっくんはもうキスしちゃったの?まだよねー。早すぎるわよ。まだ駄目よー・・・」 ――――――
 なんだかんだいって、このMさんとはその後長い付き合いをすることになります。少年期から青年期にかけた、最も感受性が豊かとなる多感な時期を共に過ごしました。感動した映画、感動した音楽、感動した場所・・・、影響を与えてくれたものは全て一緒でした。
 当然の如く彼女と結婚するものだと思っていました。いや、そう決めていました。でなければ9年間も一緒に過ごしません。どこかで歯車がかみ合わなくなってしまいました。どこかで・・・。いったい何がいけなかったのでしょうか・・・。お互いの関係を壊しまった出来事・・・、それは・・・。
 良い週末を。
 ぢゃな。
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「相手に」話すのではなく、「相手と」話す
 

週末のお馬鹿話2。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 5月16日(火)16時38分2秒
  006 04月21日

週末のお馬鹿話2。

 私も一応人間です。種族保存の本能もありますから、恋をしてヒトを好きにもなります。初恋は小学校6年の時、同じクラスで隣の席だったマサエちゃんです。私について来なさい、という感じのアネゴ肌でした。諸君の周りにもいませんでしたか。やたらとドッヂボールの強い女の子です。
 そして中学校に入学します。1年の時に同じクラスになったトモコちゃんに恋をしたのですが、2年の時にはもうひとり、ユウコちゃんにも恋をしました。これは結局卒業まで続き、何かあるたびに二人を天秤(てんびん)にかけて、どっちがいいかなーなんて考えていました。我々男子と彼女らを含む女子、合わせて10人位のグループで、校内校外問わずよく遊んでいる仲でした。グループ内で誰かと誰かがつきあうこともありません、『日本グループ交際連盟』 なんていうものが存在したら、まさに表彰ものの、健全な 「グループ交際」 でした。
 結局思いを告げることができずに高校へ入学します。そこで初めて女性とつきあうことになりました。別の高校に進学した、幼稚園時代からの友人コダママナブと、先に彼女を作った方がラーメンをおごってもらう、という賭(か)けをしたのです。
 クラス内を見渡しても、彼女になってくれそうなヒトは見あたりませんでした。そんな中、The Police(イギリスのバンド)の、「孤独のメッセージ」 という曲を口ずさみながら、廊下を歩いてくる娘がいました。横にはその娘の友達も歩いてます・・・。『あ、軽音楽部の入部説明会にいた娘だ、ちょっとかわいいよな』 ・・・ロックオンする間もなく彼女から声がかかります。
 「ねえねえ、この娘とつき合わない?彼氏欲しいんだってさ・・・」 横の友達を指さす彼女、『ええっ、この娘はタイプじゃない・・・。ゴメンね』 心の中でそう思いながら、戸惑いの表情をする私。そんな私の心境を察したのか、彼女は大胆な発言に出ます。「じゃあさ、私とつき合おうか」 『え”え”え”ーっ!ほ、本当にー!うんうんうんうんうん、つきあうつきあうつきあうつきあうつきあうってばさーっ!』 願ってもない彼女の予想外の言葉に、心の中でビンビンに反応する私がいました。ところが 「なーんてね・・・じゃーね・・・」 という言葉を残し、彼女達は立ち去っていきました・・・。
 翌日、「ねえ、一緒にラーメンおごってもらおうぜ」 を武器に、彼女に攻撃をかけ、見事作戦に成功したことは言うまでもありません。高校生齋藤、「初めて女性とつき合うの巻」 の始まりです。
 その翌日、彼女は2冊のノートを持ってきました。「ねえ、毎日交換日記しようよ。2冊あれば必ず毎日書けるよね。はい、じゃあ今日はこっちが齋藤君の、じゃーねーばいばーい」
 ノート片手に立ち尽くす私。ノートを開くとすでに彼女の言葉がいくつか書いてありました。電車の中でにやける私。人生って楽しいものなのね、さようならトモコちゃんユウコちゃん。あ、マサエちゃんも・・・。
 つきあうことが決まると早いもので、次の日曜日には初デートの約束をしました。そしてその日がやってきます。場所は電車で30分の渋谷という街でした・・・。
 良い週末を。
 ぢゃな。
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大勢の前で話す時以外、真実を声高に叫ぶ必要はない。あなたが信じていることを、ただ語ればいい。みなそれぞれの道のりで、それぞれのペースで、真実を知るということに敬意をもって
 

4つの言葉。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 5月16日(火)16時37分1秒
  005 04月20日

4つの言葉。

 さて、以下の4つの言葉、意識してみましょう。

 「服装の乱れは心の乱れ」
 さて諸君、これに関してどう思いますか。
 服装がみっともない1年生が増えてきた・・・、そのうち耳に入ってくるかもしれない言葉です。と、いうか入ってこないようにお願いします。で、入学式の日と比べて、服装に関して変わって来ている人はいませんか・・・。

 「人は見かけによらぬもの」
 次はこれです。
 確かに人の深さというものは外見ではわかりません。
 入学前ガイダンスで初めて私を見た時に、諸君はどう感じたのでしょうか。見かけではないよ、と思いながらも見かけで私のことを判断して、「あの先生はヤバイよ」 「あ゛~、どうしよう・・・」 なんて感じで、その日の晩ごはんの時、話題にしませんでしたか。
 ま、私は量(はか)れる程の深さがあるニンゲンではありませんが・・・。

 「嘘つきは泥棒の始まり」
 これに関しても考えてください。
 嘘つきは嘘つき、泥棒は泥棒で全くの別モノではないのでしょうか。いったいどうしてこんな言葉が生まれたのでしょう。答えはそのうち紹介します。

 「初心忘れるべからず」
 最後です。コレに関してもどーでしょー。
 べからず・・・なんて文語体(ぶんごたい=ムカシ風)で書いてあるとムツカシイそうです。初心を忘れてはいけないよ、という意味です。

 実はこの4つの言葉は、諸君と1週間接してきて、近いうちに考えてもらいたいな、と思った言葉達です。
 上に紹介したそれぞれの意味をよく考え、自分自身に結び付けられるものはしっかりと結びつけて、ちゃちゃっと考えてもらいたいと思いました。
 ぢゃな。
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物知り顔で笑うより、心で笑いなさい
 

週末のお馬鹿話1。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 4月19日(水)11時45分47秒
  004 04月14日

週末のお馬鹿話1。

 普段真面目な話を載せているので、週末くらいは少しくだらない話にします。
諸君に自己紹介をきちんとしていません。よく、「実家はどちらですか」 とか 「出身はどちらですか」 とか 「田舎はどちらですか」 と訊(き)かれることがあります。いちいち答えるのは結構面倒くさいので、ばばーっと書きます。
 生まれたのは、東京都杉並区というところでした。生まれてすぐに神奈川県横浜市に引っ越しました。そこが2歳から大学を出るまで過ごした街となります。気がついたら父は離婚を、兄は結婚をして家から出て行っていました。最終的には母親と2人で暮らしていたということです。この学級通信 「Positive」 に何度か出てくる週末の話は、ほぼこの時期の経験談ということです。
 その後、兄が住んでいる埼玉県浦和市(現さいたま市浦和区)に、母親と一緒に引っ越しました。そこで約2年間中学校の教員をやった後、本校で勤務することが決まりました。それなりに快適に暮らしていた浦和を離れたくなかったので、最初は車や電車で桐生まで通っていました。
 電車で帰る時は高崎周りでも小山周りでも大差なかったので、駅に先に来た方面に乗って帰っていました。当時の私にとって、長距離通勤=プチ旅行でした。ですから当然のように駅の売店で缶ビールとおつまみを買って、列車に揺られていました。朝はしませんけど。
 そんな中、どうしても帰れない時や面倒な時に泊まっていく場所が欲しいと思ったので、足利に家賃25000円の部屋を借りました。自宅は浦和、仮住まいが足利といった具合です。ところが、仮住まいにするつもりだったその部屋が、なかなかに住みやすい環境だったので、次第に浦和に帰らなくなっていきました。母は浦和で暮らし、私は足利で暮らしていました。
 その後結婚し、妻も了解してくれたので母も足利に住むことになりました。2部屋しかない家では都合も悪いので、今の家に住むことにしました。そして3人での新生活が始まりました・・・、が、その後もイロイロとありまして現在は母と私の2人で暮らしています。と、いうわけなので私はバツいちです。と、いうことで・・・。
 出身は東京で育ちは横浜で20数年前は住まいが足利で実家が浦和でその後は実家もナニもみーんな足利になりましたというわけです。(←あえて句読点抜き)
 そんな私の田舎は足利ということになるのでしょうか。
 なんだか腑(ふ)に落ちません。「田舎」 を広辞苑(こうじえん=辞書)で調べてみました。「郷里・故郷」 とあります。「郷里・故郷」 を調べてみました。「生まれ育った土地・ ふるさと」 とあります。「ふるさと」 を調べてみました。「かつて住んだことのある土地・なじみ深い土地」 とありました。
 と、いうことは・・・、私の田舎は横浜ということになるのでしょうか。
 でもなんだかこれも腑(ふ)に落ちせん。ま、いっか。
 月曜はLHRがあります。清掃当番も変わります。体育着を忘れずに。
 良い週末を。
 ぢゃな。
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心のゆとり、忘れていない?
 

ちぇっく。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 4月19日(水)11時44分50秒
  003 04月12日

ちぇっく。

 高校生となり、4日目が過ぎようとしています。少し柔らかい話でも載せようかと思ったのですが、今日はやめておきます。
さて、自分のチェックしてもらいます。そんなに面倒なことではないので、考えること。
 以下の項目について、今までの自分にあてはまるか、あてはまらないかを反省してみてください。そしてこれからの高校生活をどう過ごしていきたいのか、ということも書いてください。「反省」 というと、悪いイメージにかたよってしまいがちですが、良いことだって反省です。
 別配布の用紙に書いて提出。

  ① 陰口(かげぐち)を言った(言われた)ことがある。
  ② 集団で陰口を言った(言われた)ことがある。
  ③ ジュース等の買い物を頼んだ(頼まれた)ことがある。
  ④ 無視をした(された)ことがある。
  ⑤ 集団で無視をした(された)ことがある。
  ⑥ プロレス技をかけた(かけられた)ことがある。
  ⑦ 身体的特徴をはやしたてた(られた)、または笑った(笑われた)ことがある。
  ⑧ 名前やあだ名で小ばかにした(された)ことがある。
  ⑨ 持ち物にいたずらした(された)ことがある。
  ⑩ 登下校時や遊ぶ時に仲間はずれにした(された)ことがある。
  ⑪ 肩や机にぶつかっていった(ぶつけられた)ことがある。
  ⑫ お金を借りた(貸した)ままのことがある。
  ⑬ 威圧的(いあつてき)におどかした(された)ことがある。
  ⑭ 机の中や上にゴミを放置した(された)ことがある。
  ⑮ 髪型や服装などを見て笑った(笑われた)ことがある。
  ⑯ ちょっかい出しやいじめを注意した(された)ことがある。
  ⑰ その他何かをした(された)ことがある。
  ⑱ 以上のようなことを、携帯サイトやラインなどに書き込みをした(された)ことがある。

 とりあえず18項目挙げてみました。考え方としては、上にも書きましたが、「自分は今までどうだったか、その時はどういう気持ちだったか、そしてこれからどうしていきたいか、どうするべきなのか・・・」 なんてコトを中心にまとめてみるとよいでしょう。
箇条書きでも良いです。
 ぢゃな。
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話を聞いてほしいなら、まずは話を聞くこと。あなたから
 

バランス。

 投稿者:齋藤。  投稿日:2017年 4月12日(水)09時39分39秒
  002 04月10日

バランス。

 我々人間はひとりでは生きて行けません。諸君の年代であれば学校という集団に属さなければなりませんし、私なんかは職場という集団に属さなければなりません。それ以前に、諸君も私も、家族という集団に属しています。
 ヒトが集まって集団になるとよく起こるトラブルに、「あいつなんだよ。気に入らない」 というモノがあります。要は同じ集団内に存在する、自分とソリの合わないヒトをなんとかして欲しいというモノです。「そんなモノはなんともすることはできませんから、自分の中でなんとかしてくださいな」 と言うと、トイレなどに呼び出して、「お前なんだよ。何か文句があるのか?」 といった勘違い行動を起こすヒトさえいる始末です。そういった行動しか出来ない、または思いつかないヒトが可哀相(かわいそう)でなりません。ヒトとして欠けています。ウチのクラスにそういったヒトがいるかどうかはまだわかりませんが、心掛けとして一応ハナシをしておきます。
 世の中には、「ワガママとガマンのバランス」 というものが存在します。 「人に優しく、自分に厳しく・・・」  といった言葉を聞いたことはありませんか。実はこの言葉がそれをよくあらわしているのです。集団での人付き合いには欠かせない、というか、そこに必要なスタンスをあらわしている言葉です。わかりやすく言い換えれば、「わかったよ、自分のことはいいからあなたの意見を尊重(そんちょう)してやるよ」 ということです。
 たとえば、友達と食事に行くことになりました。自分はマックに行きたかったけど、友達はすき家がいいと言います。お互い譲(ゆず)る様子がないので、「わかった、マックをあきらめるからあなたの意見を尊重してすき家に行って食べるわ・・・」 これできるかどうか・・・、ということです。
 「誰かがワガママを押し通すと、誰かがその分ガマンをしている。誰かがガマンをしている分、誰かがワガママを押し通している」 これが 「ワガママとガマンのバランス」 です。
 実は、このガマンをすることが出来るヒトは成長します。成長すれば、人間的に魅力がつき、ヒトも集まってきます。反対に、このガマンが出来ずに、ワガママを押し通してしまい、あげくの果てに周りをかき乱してしまうようなヒトは成長できませんし、ヒトも集まってきません。人間的な魅力がないのですから、あたりまえです。
 言い過ぎかもしれませんが、ヒトは成長しなければ生きている価値さえ無いと思っています。悲しいかな、オトナになっても、こういったヒトは存在します。諸君にはそういったオトナにならないように、今のうちから心掛けを持って過ごして欲しいのです。
 「自分が多少の損(そん)をしてもいいから、他人を思いやる心を持つ・・・」、これはとても素敵なことです。思いやってもらったヒトは、すぐには気が付かないかもしれませんが、その時は幸せな気持ちになるはずですし、思いやってあげたヒトはその分その場で成長します。結果お互いに幸せになれるということです。クラスがそういったヒト達の集まりになっていったら、素敵なクラスになると思いませんか。クラスだけではありません、どんな集団だってそういったヒト達の集まりであるべきだと思います。快適空間を目指していくべきです。
 ぢゃな。
--------------------------------------------------------------------------------話を聞いてほしいなら、まずは話を聞くこと。あなたから

 

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