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ワタナベジムトリプルタイトルマッチ

 投稿者:サンドバック  投稿日:2016年 4月28日(木)15時31分53秒
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  ワタナベジムの、いや日本のエースだった内山の王座陥落…。

直前の完璧な試合内容(強豪ジョムテゥーンを2RKO)による満足、連続防衛によるモチベーション低下、対戦相手がコロコロ変わるジムのマッチメイク力、海外進出の見え隠れ、前日のコラレス400gオーバーによるノンタイトル化への不安…。

予想される精神的要因を上げればキリがないが、改めて思う。
昨日の内山には、まったくスピードがなかったと。

同時に対戦相手のコラレスは内山を研究し尽くしていた。(なんせ世界戦11戦もの豊富な資料があるのだから)

腰高の内山に対して、頭の位置を低く後ろに置き、ジャブを当てるため深く入ってきたら強振。
接近時の内山ガードが顔面密着型で強引に当ててもダメージが入るのも計算済みだったろう。

ちなみに本来はコラレスも腰高フォーム。同タイプのジョムテゥーンの惨敗から多くを学んだはず。


田口vsランダエダ。

ランダエダの肩も使ったディフェンス技術はダメージ軽減として見事だが、採点基準はグラブの顔面ボディへの強い接触。
亀田長男の愚直フルフェイスガードのほうがスタミナ燃費、および採点的にも有利だという事実を間接的に思い出させた(ただし亀田はスリリングさや華麗さを求める一般客への見栄えは最悪)。

田口、本当にスタミナ凄い。ギリギリのペース配分でどこまでも進行できている!
ただしスロースターターで序盤にマトモに食っているのは毎回ながら心配。今回もランダエダのボディフック何度もまともに食った。なんで平気なのか不思議に思うほど!

試合とは直接関係ないが、日本で調整を行ったランダエダの試合中の会釈、なんだか嬉しかった。
頭当たったりすると、日本人特有の申し訳ない!という態度。

きっと日本での練習中にスパーの相手をした日本人選手の態度から身に付いたんだなぁと。
かつて日本で活躍したランダエダはその日本人選手からもリスペクトされていたんだろう。


河野vsインタノン。

インタノンの爆発力と元気に、見ているこっちがビビったが、当の河野は落ち着いて対処。じっくり消耗を待って、波状攻撃を繰り返す。佐藤を追ってアッパー被弾した過去、インタノンもアッパーあるので追うシーン自粛していたのはキャリアそのもの!
河野は右ストレートのダブルがとてもよかった。
倒せなかった事を嘆いているが、今回のトリプル世界戦では最も出来が良かったとも言える。
ボクシングにメリハリが出て、かつてのガチャガチャボクサーとは別人のような頭脳派ボクサーとなった。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~BOXCITY/jbox01.htm

 
 
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