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(無題)

 投稿者:サンドバック  投稿日:2017年 7月24日(月)19時36分36秒
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  一日遅れで田口vsバレラを録画観戦しました。

1位バレラは長いワンツー、更に遠い打点のフックがややスイング気味ながら強い。
が、この打ち方する選手は息を止めて打つので皆どこかの時点で疲れる。

ここまではガードの上から怖がらせて勝ってきたのだろうが、田口は怯む選手ではない。


バレラはガードの上を強打する戦いを選択。
で、田口に鼻血を出させた時点で、
この戦術のままイケる!はずなのに、なぜ田口は止まらない!?的な混乱に陥ってしまった。

フォームや反応に一位の片鱗はあったので、
あとはキャリア、そこから得る成長で今後が決まると思う。

田口からの視点。

田口の踏み込みからのボディフックが速いだけでなく、ここぞの要所のために休むボクシングが冴えていた。
これまでややエンドレス型だったので、とてもいい方向性だ。

これにより攻撃チャンネルに入った時に突然感が増し、バレラは対応する意識すら発生せず防戦一方。

混乱のまま、バレラにとっての夢舞台である世界戦が終わってしまった。


年末に行われる可能性のある田口vs田中。

田口のあの踏み込みからのボディフックの速さ、あそこに割り込めるボクサーはいまい。
なので、踏み込みさせないボクシングが必要だが田中はそれができる。
ただし、6Rくらいまで…の但し書きとなる。

長丁場のどこか、コーナーで止まってしまうシーンもあるだろう。どうする田中。


続いてアルグメドvs京口。

目を疑うようなテレフォンパンチのアルグメドだが、なんと最後までそのパンチは活きていた。

ガードしながら打ち終わりを狙う京口だが、その狙うタイミングと頭アタックが合致。
アルグメドの雑だが、ある意味合理的なスタイルは最後まで機能していた。

京口がダウンを奪うきっかけとなった飛び込み左フックは、これまで一発もロングがなかった展開の中で放たれた。
食らった王者、観客、全員がびっくりするような一撃。人生を変えた素晴らしいパンチだったと思う。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~BOXCITY/jbox01.htm

 
 
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